一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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向かう先にはライバル!ノボリVSクダリ。(甘々)クダリバージョン。
※こちらは、クダリが勝つ物語です。それを踏まえた上でお読みください。
日曜日になり、ゆかりんはクダリとデートすることになった。
ゆかりんは、土曜日にノボリとデートし告白されたがノボリの告白を断った。何故なら、ゆかりんはクダリが好きだったから。ノボリは「分かりました。じゃあ、兄貴に伝えといてください。隙きがあればゆかりんを奪いますからね!」と。と言われたのでクダリに伝えたらクダリは苦虫を噛み潰したような顔で一日中いた。
そして、ここはレストラン。
ゆかりん「もう、クダリったら。いつまでそんな顔してるの?」
クダリはまだ苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
クダリ「すまないね。ゆかりん。俺、馬鹿みたいだろ。」
ゆかりん「そんな事思ってないから早く、料理食べよう。」
続く。
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