一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
告白されている所を目撃した。グルーシャ。(甘々)
私、ゆかりん。私は、ナッペ山ジムのジムリーダーであるグルーシャと付き合っている。最初、私は、彼の事を女の子だと思っていたので、ただの冗談かと思ったらグルーシャが「俺、男だけど。」と言ってきたので凄く、驚いた。それから、私達は、付き合っている。そんな、私は、今日、ナッペ山ジムに遊びに来たんだけど、嫌なものを目撃した。それは、女の子が、グルーシャに告白している姿だった。女の子は、頬を赤く染めながら「グルーシャさん!好きです!私と付き合ってください!」と言っていた。私は、グルーシャの返事も聞かずにその場から逃げ出した。そして、私は、ジムの近くにあるライムさんのジムに逃げ込んだ。最初、ライムさんは、「あんた、どうしたんだい?」と言っていたが泣いている私を見て、私が、落ち着かないと喋れないと悟ったのか、私を抱き締めながら私が泣き止むまで待ってくれた。
ライム「さてと、泣き止んだかい?ゆかりん?」
ゆかりん「はい、お騒がせしてしまって申し訳ありませんでした。グスンッ。」
続く。
|