一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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肝試しにて。留依。(甘々)
私、ゆかりん。私は、最近、好きな人が出来た。それは、レーサーである、藤宮留依さんだ。彼は、オングストロームという、チームに所属していて、本当は、ハーフであり、最初は、目の色が黒で髪の色も黒だったけど、現在は、目の色は、青だし髪の色も白になっている。そして、彼の本名は、トゥリーと言うそうだ。まぁ、英国名長すぎて忘れたけど。(汗)そして、今日は、久し振りのオングストロームの合宿だ。今回は、冬哉さんと、仁さん、凛君も参加している。勿論、私も参加している。そして、皆で飲んで食べて夜になった。突然、疾斗君が、「肝試ししようぜ!」と言い出したのだ。(汗)凛君は、「楽しそう!」とか言うし皆も乗り気だった。ただ、お化けとかが大の苦手な私は、肝試しなんて、やりたくなかったけれど、結局、強制的にやる羽目になってしまった。(汗)和浩さんが、私をさり気なく慰めてくれたのには、マジで感謝しました。
疾斗「いいか!ルールは簡単だ!この、奥に廃墟になった神社があるんだ。そこに、蝋燭を置いてきた。それに、火をつけて無事ここまで持って来ることが出来ればOKだ。ただし、道中には脅かし役の人もいるからせいぜい頑張れよな!」
続く。
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