小説打つよー。

＞＞６８１０の続き。
そして、ゆかりんは見事勝利した！
ゆかりん「よし！勝った！」
クララ「ヤダー！ゆかりん姉さん強すぎー！もう姉様って呼んじゃうー！」
セイボリー「最早意味不明だ！」
クララ「じゃあ、ゆかりん姉様、私達先に行くわね。じゃあねー。行くわよ！セイボリー！」
セイボリー「えっ！？ちょっと！クララさん？じゃあ、ゆかりんまた後で！」
そう言うとクララ達はその場を去った。
ゆかりん「よし、あっちに行こう。」
ここは道場。
？？？「おや？あんたたちよく来たね。ここは私の夫であるマスタードの道場だよ。所で、マグノリア博士の話じゃ確かここの道場を受けるのは三人のはずだけど？」
クララ「それが、ゆかりん姉様は途中で来れなくなってしまって！」
セイボリー「！く、クララさん！それは！」
クララ「（小声）シー！セイボリーは黙ってて！」
すると、そこへゆかりんがやって来た。
ゆかりん「到着っと！」
続く。