小説打つよー。

＞＞６９２０の続き。
セイボリー「マスタードさん！クララさんがこんな事したのにいくら何でも掃除だけじゃ甘すぎやしませんか？」
マスタード「いいんじゃよ。あの子にはこれぐらいがちょうどいいんじゃ。」
セイボリー「マスタードさんがそう言うなら僕は何も言いません。」
マスタード「うむ、ではゆかりんっちにダクマを授けよう。受け取りたまえ！」
ゆかりんはマスタードからダクマを受け取った！
ゆかりん「ワァ！ありがとうございます！」
マスタード「実はのう、ダクマは二つのタイプになれるんじゃ。一つは水タイプもう一つは悪タイプじゃ。そして、この島にはあくの塔とみずの塔の二つがある。何方のタイプにするかはゆかりんっち次第じゃ。後、塔の中に入れるようにワシから弟子達に言いつけてあるからすぐ試練を受けられるぞ！」
ゆかりん「成る程、分かりました。」
マスタード「後、ダクマと仲良くなるためにこの島にあるビュースポットを回るといい。場所は、ワシが地図で送るわい。」
マスタードはゆかりんのスマホロトムにビュースポットの場所を送った！
続く。