一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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油断せずに行こう。光。(甘々)
私、ゆかりん。私は、最近、青春学園に転校してきたばかりだ。そんな、私に、皆は優しくしてくれた。そんな、私には、好きな人が出来た。それは、同じクラスの手塚国光君。彼は、テニス部の部長でもあり、とても素敵な人だ。そして、そんな彼は、今日も、テニスをしている。
ゆかりん「光君、はい、タオルです。」
光「ああ、ゆかりん、ありがとう。」
リョーマ「ゆかりんは、本当に、いいマネージャーだよな。」
秀一郎「本当、本当!」
ゆかりん「ありがとう。」
光「・・・・・・。」
ゆかりん「?光君?黙っちゃってどうしたの?」
光「嫌、何でもない。」
続く。
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