一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6971の続き。
※ヴォルカノンは人を呼ぶ時は様ではなく殿でした。間違えた。(汗)
そして、ここは部屋。
ヴォルカノン「ここが、ゆかりん様のお部屋でございます!」
ゆかりん「へぇ、ここからだとセルザウィードさんの龍の間に直接行けるのね。」
ヴォルカノン「そうなんですよ!便利でしょ!しかも、ベッドで休めば体力回復!いい事尽くめですよ!さて、続いてはハルヤ様のお部屋ですね。」
ハルヤ「ああ、俺については問題ない。俺は、姫の持っている妖怪ウォッチの中で暮らすから。」
ヴォルカノン「はて?妖怪ウォッチとは何ですかな?」
ゆかりん「この腕時計です。ハルヤ君、戻って来て!」
ハルヤ「はい!姫!」
ハルヤは妖怪ウォッチの中に入った。
ヴォルカノン「何と!腕時計の中にハルヤ殿が吸い込まれていった!」
ゆかりん「それじゃあ、私の友達出てきて!ハルヤ君!妖怪ウォッチセットオン!」
ハルヤ「はい!姫!」
ヴォルカノン「おお!これは、凄い腕時計だ!腕時計の中に住んでいるのでしたら部屋はいりませんな!では、ゆかりん殿、片付けが終わり次第、また龍の間に来てください。」
ゆかりん「分かりました。」
続く。
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