一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>735の続き。
竜二「ゆかりん。大丈夫か?」
ゆかりん「平気です!私、まだ走れます!」
竜二「駄目だ。お前は、まずは、消毒してからだ。」
蔵ノ介はゆかりんを姫抱きすると救護室へと運んだ。
そして、ここは救護室。
由起夫「はーい、じゃあ、ちょっと染みるけど我慢してくれよなぁ。」
そう言うと由起夫はゆかりんの足に薬を塗った。
ゆかりん「ウヒャァ!染みるー!」
由起夫「所で、白石、お前、ゆかりんを姫抱きしてたが何人かの野郎がお前を睨んでたぞ。(ここからは由起夫の心の声です)まぁ、俺も、そのうちの一人だけどな。」
蔵ノ介「アハハッ!そうっすね!でも、あの場はああするしかなくて!」
続く。
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