一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>783の続き。
~仁SID~
俺は、亜久津仁。最近になって、彼女が出来た。そいつは、同じクラスのゆかりん。ゆかりんは、優しくて、明るくて太陽みたいな奴だ。俺は、ゆかりんの優しさに惹かれてつい、ぶっきら棒に「おい、ゆかりん。俺と付き合え。」なんて言っちまった。(汗)もっと、素直に俺の気持ちを言わないとな。俺は、ゆかりんの元へ行ことすると、廊下の柱の影に誰かがいた。それは、リョーガとゆかりんだった。二人の姿を見た瞬間、俺の中に怒りの感情が生まれた。これは、ヤバイな。(汗)兎に角、あいつらに近寄るか。
リョーガ「ゆかりん、好きだ。」
ゆかりん「リョーガ君。困るよ。(汗)私には、仁君が。(汗)」
すると!
仁「おい、何してやがる。(怒り)」
ドスの利いた声で仁は言った。
続く。
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