小説打つよー。

砂の王子様。クロコダイル。（甘々）
これは、まだ、クロコダイルが、バロックワークス社の社長だった時の話である。
私、ゆかりん！私の、彼氏は、かの有名なバロックワークス社の社長らしい。皆は、「何で、あんなアラバスタの町を支配している男と付き合ってるの？」なんて、言われるけど、私は、クロコダイルさんが好きだし、それでいいと思うんだけどな。そんな、クロコダイルさんと今日は、デートです。
ゆかりん「ワァ、可愛い！この、ペンダント綺麗！」
ゆかりんはハートのペンダントを見ていた。
すると、そこへクロコダイルがやってきた。
クロコダイル「良かったら、プレゼントしてやるか？」
ゆかりん「えっ？でも。」
クロコダイル「俺が、プレゼントしてやりてぇんだ。遠慮なんかするな。おい、店員。」
店員「は、はい！何でしょうか！クロコダイル様！」
続く。