一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>985の続き。
ゆかりん「えっ?」
すると、そこへ現れたのは何と赤犬だった。
青雉「っ!サカズキ!?」
赤犬「久し振りじゃな。クザン。こんな所にいたとは、驚いたぞ。」
青雉「そんな事は、どうでもいい。俺に何の用だ。悪いが、もう俺は、海軍本部には戻らねぇぜ。」
赤犬「いいや、そんな話ではない。元より、お前が海軍本部にもう、戻る気はないと知っておったわい。」
青雉「なら、俺に用はないはずだ。そこを退いてもらうぜ。」
赤犬「悪いが、そうもいかんのじゃ。ワッシが用があるのは、お前ではない。ゆかりんだ。」
青雉「はっ?ゆかりん!?」
ゆかりん「えっ?私?」
続く。
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