みどぼんぐり座右衛門 2023-03-22 01:44:02 |
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暇だからみどぼんぐりさんのもう1つの特性を教えよう…
自分よりステータスが上だったやつが攻撃してきたら
そいつの150倍のステータスになる。
つまりぶつかったやつ ぶつかられたやつはわがしにはかてません。
一章 ムシラティがくる!
リッショーネと言う犯罪組織に憧れたムシノ クッイーナ。
涙目のまんじゅうに空港で絡まれたので
まんじゅう「てめーはもうおしまいだァァァァ!!!!!」
『C-MOON』でボコした。
するとそいつと同じチームだった
ムシーノクイラティがなんか追っかけてきた。
とあるビルの屋上…
ムシラティ「君か、まんじゅうをボコボコにしたのは。」
ムシノ「僕じゃないです。」
ムシラティ「うっせ黙れみてたんだよおおおお!!!!」
ムシノ「なら聞くなよおおおお!」
ムシラティ「クラフトワークッ!!!」
ムシノ「C-MOON!!パンチは必ず1発だけだ!」
ムシラティ「ぐわあああああああああ」
ムシラティは瀕死だ…
ムシノ「あっけねwwwざーこざーこwwwwまいいや俺がお前のチーム入ってそっからボスになるわ」
ムシラティ「やめ…や…ろ…」
ムシノ「てめーくらいの集まりだしすぐボコせるな。じゃ…行ってくるぜ… おっとてめーの記憶のディスクを取って…ホワイトスネイクッ!」
びいいぃぃぃい…
ムシノ「もう一回殴れば心臓も戻るわ」
ぶぉぉぉん(パンチの音)
2章 特に君はない回
ムシノはポルポナレフの入団試験を受けるため
なんか情報を聞き回っていた………
男1「あぁ!?ギャングの入団しけぇん!?てめーみたいなやつには教えるかよ!」
男2「そーだそーだぁwww帰れぇwwww」
ムシノ「どうなってもいいの?瀕死なるぞ…?」
男1と2「瀕死なるぅ…?ハハハハハハハハッアハハハハハハハ!!」
男1「てめーみたいなやつに何がでk…」
ムシノ「C-MOON」
C-MOON「オルァ!」
男1「お…俺の…腕がアアアアアアッ!!!!!逆にいいいいイイイッッッ!!」
ムシノ「次は心臓を逆にするぞ…?嫌なら教えろ。」
男1「はぁっ!はいいいい!ポルポナレフはそこの小道を右に曲がってそのまままっすぐですううううう!!!!!!!!!!」
ムシノ「ありがとう。お礼に0.01ドルやるわ。」
ポルポナレフ「君は…ふぅん…ムシノ…と言うのだね。」
ムシノ「ムシノ クッイーナです。」
ポルポナレフ「ふぅん……まっ…いいや…入団するには「信用」が必要だ。だから今から入団テスト。このライターを明日まで火をつけたままなら入団を認めよう…」
無事。大丈夫だった。
パッショーネ24時で人気な「なにももんだいはないようじゃがのー」
とか
ブラックサバスさんとかは来なかった。
ブラックサバスさんが来なかったのは当たり前…
ポルポナレフ「ふぅ…入団を許そう…しばらくはブチャラティの指示で、行動したまえ。」
ムシノ「はい…って事でここにパープルフェイズの毒を置いとく」
ポルポナレフ「え」
ポルポナレフは許可を出したまましんだ。いいやつだったよ…
3章 めんどくなった。
ブチャラティ「紹介しよう ムシノ クッイーナだ。」
一方その頃
プッチン神父がなんかいい感じにメイドインヘブンをし…
そして…世界は一巡し
7部、スティールボールラン
へと行くのだった…
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