輝夜「どうなって、、、」
闇奈「まだァ気づいてなぁいノォ?」
グシャァァ
輝夜「嫌ァァァァァァいたァァァァァァイイ」
グシャァァという音と共に首が反対方向にまがっていた
闇奈「あはははははははは残念だったねぇ」
輝夜「やめてッッやめでェェェ」
闇奈「首、反対ニィまがったらァもう無理だよぉ~」
輝夜「そ、ぞんな(涙だ目)」
闇奈「なんでェお姉ちゃんはァ怖がっているノォ?」
輝夜「何でって、、、、(涙)」
闇奈「ただ痛くて、くるシィダァケェナノニィ」
輝夜「い、嫌、、こないでェ」
ゴキィィィィ
輝夜「いだあァァァァァァイイイイイイイイイイ」
闇奈「うるさいよォ」
輝夜「ニィ逃げテェ痛いイイイイイイ嫌だァァァァァ」
闇奈「あはははははは面白ぉぉぉぉいい」
輝夜「そこでェェェみているぅあなたァァァァァァ」
闇奈「なぁにがァいいたいのかなぁ?」
輝夜「逃げテェ、、、、あ、、、、、、、」
闇奈「あぁあ○んじゃったぁあ
ん?そこにもぉ可愛いコォいるジャァンおいデェ?」