第１位
「スイカゲーム」
同じフルーツをくっつけて大きくするだけの
フリゲによくある単調すぎてすぐ飽きるゲーム。
またバズったのが原因で自分は興味がないのに
YouTubeの動画がスイカゲームばかりで溢れているのが
本当に不愉快でしかなかった。
またスイカゲームはフリーゲームやScratchに
似たような模倣品がたくさんあるため
わざわざこんなものに２４０円も払う価値があるかと
言われるとそうでもないのが現状。
こんな低クオリティですぐ飽きそうなゲームをバズらせるくらいなら
簡単にゲームが作れて
尚且つ無料で使える
Scratchやプロゼミの方をもっと世に広めてほしい。
第２位
「ドラクエモンスターズ３」
マジでこいつだけはスイカゲームと肩を並べるほど
クソみたいな駄作だと思った。
ドラクエモンスターズシリーズは
テリーのワンダーランドやイルとルカのふしぎな鍵や
ジョーカー３プロフェッショナルなど
全部プレイ済みだが
今回のドラクエモンスターズ３は公式ＰＶの時点で
買う価値がないと判断して買ってない。
というのも今作のモンスターズ３は
過去作（イルルカやジョーカー３プロ）の良かったところを
全部潰してしまっている。
モンスターの種類は大幅に減り、
ジョーカー３プロあった「超生配合」システムが
廃止されたため
自由に特性入れ替えたりしてチート級のモンスターを
量産するのが好きだったのに
今作ではそのシステムまで廃止されたのが本当にクソ。
ジョーカー３プロまではあった経験値稼ぎスペースの
「光あふれる地」や「メタルエリア」も廃止されて
過去作よりもレベル上げが面倒。
また値段も７０００円と強気な価格設定で
ストーリー自体が薄味でつまらないので
これを買うくらいならスマホ版の
「イルルカＳＰ」を買うのが正しい判断だろう。
第３位
「ペーパーマリオスーパーシール」
これまた個人的にクソなゲーム。
ストーリーが薄っぺらく、住民のほとんどがキノピオ。
バトルシステムも非常に不親切で
通常攻撃などがないため、敵に攻撃ををするたびに
バトルシールを使う。
当然バトルシール消耗品で一度使ったら無くなるので
ボス戦などでシールが足りなくなると敵と戦えなくなる。
また、ストーリーはピーチをクッパがさらい、
ラスボスもクッパという結局いつものお約束パターンである。
ストーリーが薄すぎてあまりにもクソつまらなかったので
小学生の頃、全クリ後にソフトを
団地のベランダの６階から投げ捨てた事がある。
それだけクソなゲームだった。
アルファドリーム（現在は倒産）が出した
「マリオルイージRPG ペーパーマリオMIX」も
結局、ストーリーが薄くて駄作となった。
第４位
「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲート」
唯一買った事があるポケモンシリーズ。
（ポケモンシリーズあまり買わないのはDLC商法が酷すぎるため)
ただ、ゲーム自体はそこまで面白いかと言われたら
そうでもなかったがBGMが作り込まれてるのは
いい点だと言える。
しかし、伝説のポケモン（レシラムやゼクロムなど）が
仲間にできないのは終わってる。
スーパーシールほど面白くないかと言われると
そうでもないのでこの順位。
