廚二病専用病院

助けてこの病院経営難。廚二病おらんのか！

まって俺自身が廚二病がひどくなってきた。
だから黒歴史小説書くね。しょうらいこうかいするんだろうなー
ちなみにへんなそしきやらなんやらでてきますがくろれきしなんで見守ってください。
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この嘘が蔓延した世界で。俺は何のために生まれてきたのか。何をすればいいのか。
答えが欲しいのか。その場その場で成り行きで生きていくのか。
俺はどうすればいいんだろうか。
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変な組織さん１「実験体の方はどうだ？」
変な組織さん２「俺の方は外れだな。まったくしゃべらんし索敵に優れたわけでも戦いに優れたわけでもねえ。」
変な組織さん１「俺もだよ。あいつ反抗ばっかりでうるせえんだ。ボスに許可もらえたら殺すつもりだ。」
変な組織さん２「そんときは俺も誘ってくれよなｗいっしょに殺してえからｗ」
主人公の心の声(…はぁ。今日も誰かしら死ぬんだろうなあ。昨日は横のb132番が死んだその前はb131番…その前もずっとだれか死んで来た。多分今日は俺の番だろう。)
怪しい組織さん１「おいｂ133番。来い。」
主人公の心の声(当たりかあ…頑張らなきゃなあ。)

怪しい組織の誰か「こいつはどれくらい使えるかなあ…？///」
主人公「俺のこと舐めてんじゃねえよ。」
主人公「【レイルザイデン】」
怪しい組織の誰か　　バタッ…　ちしぶきわーわー
怪しい組織モブども「なんだあいつは、、！？今まであんな力は持ってなかったはず…！いや、隠していたのか！？」
怪しい組織のモブども「くそっ！捕まえろ！檻に戻せ！」
主人公「うっせえモブども。消え失せろ。」
ちしぶきわーわーひとばったばったー！
主人公「どいつもこいつも、骨がないねぇ…よっわ。」

主人公『俺は世界の魔王になるんだぞ？ｗそのために力を隠してこの時を待っていたのだよ。』
主人公「おれの能力は素晴らしいものとなった‥組織が俺に力がないと思って何らかの能力を与えるために何種類もの異能サンプルを飲まされ続けた…馬鹿だねぇ。猿どもは。」



次回　主人公のプロフィール


これを書いているときとっても恥ずかしくなりました。俺は廚二病なのでがんばります。(？)
冷ややかな目で見ないでくれぇ！

小学生のふりのほうが恥ずかしいでい！

小学生だっつってんだろ！割合の勉強やってるよ！

はぁ、はいはい、小学生(自称)ね。はやくはたらこか？Ghost Finder ThomasCarnacki
また転生しそう

だから小学生だって！

なんできつね関係者は小・中学生やネカマになるん？

去年くらいに、決めつけをしてる人が「証拠がなければ何をしてもいいという考えよな」やら「逆に自演じゃない証拠教えてほしいくらいw」やら言ってましたが、逆に自演してる証拠あるんですかね？？
確かに、ここはログインや会員制じゃないのでいくらでもなりすませますが、そこで雑談してる人達全員を疑うのは違うと思います。
自治厨と思うなら吠えればいいです。荒らしてる人よりはマシですから。

質問です、ダークリユニオンって実在するんでしょうか？

…！こ…これは…
この小説、小説投稿サイトに出してみてはいかがでしょう(？)
ストーリーもしっかりしていて、状況が伝わりやすいって言うかなんていうか((

…え？
なぜ私がここに来たかって？

…小説のネタを集めるため、あと厨二心を持つためですかね～
一生厨二病じゃねぇと小説なんか書いてらんねぇよ!!!!!!!!!