メロンパン 2025-02-08 11:44:08 |
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>>55
まだ話してる描写少なくしないといけないっすかね、、?
>>56
あり職はちゃんとした小説ではないのか!?
>>57
まだ必要なのか、、ウグッ
伏見つかさの作品、時間あったら読む
>>58
まだなのかよぉ(泣)
>>59
僕街ねぇー懐いなぁ
心配ありがとうございまっす!
絶賛風邪引いて定期テスト受けていない状況下でございます!
>>60
天才か?
なんだか実際どういうふうな描写を入れれば良いのかっていうのがわからなかったんだ
みんな天才的な描写書くからさ
台詞の間にできるだけ文章入れてみるよ
みんな感想ありがと
次話は来週の木曜日
なろうはいつもどおり9時です
いろんな小説を読みなさいな。がんばれよ。
なろうなら、セブンスが読みやすい。最近、漫画化していずれはアニメ化もあるとおもっている。書籍バージョンよりもなろうのほうが僕は好き。
黒の魔王は描写がやセリフの間が細かいし説明が多くて読みにくいけど参考になるよ。
ふるいけど「俺の妹かかわいい件」「戦う司書シリーズ」は君の作風にあってるかもね。
目はあかくはれ、髪は寝癖ではねまくり、とか
小さく肩をふるわせた。 顔をしかめる。
野球ボールほどの隕石が地面に突き刺さり、地を震わせる。砕け散った土塊が四方にばらまかれた。とかの表現とかなら読者もイメージしやすい。
辛辣な口調でとか、その表情は柔らかいとかしたたり落ちる血で床に血だまりをつくるメロンパンは一向に衰えぬ覇気を瞳にたたえ睨み付けるとかの言葉で表情とかもつけることもできる。
がんばれよ
間違えた俺の妹がこんなにかわいいわけがないだった。ほぼ全て主人公視点で「」のセリフ以外も主人公の感情とかだし、メロンパンの作風とほぼ同じ。自分との差がわかるからメロンパンにはおすすめ
一般人は指摘すると逆ギレしてくる池沼だからメロンパンとは別人やろ
一般人はいまゲームエイトのポケモン掲示板で相変わらず荒らししてるよw
何度も注意されては逆ギレしてくるw
>>通りすがりさん
いろんな小説読むぜ
セブンス?わからんな見てみる
「黒の魔王」ほう
なんかすげぇ表現がいっぱい
あざまっす
「サッカーボールくらいの隕石でも二階建ての住宅貫くし、実際の隕石の被害とか対処方法を調べてもいいかもね。」調べてみる
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ね。OK。
>>65
おう頑張るぜ
>>66
一般人は逆ギレするんか?
まずまずあったこと無いからわからん
>>67
だからわからんて
皆の衆、またせたな
8話完成したぞ
あんまみんなが言ってたことはできてないかもしれない
それくらい自信ない
まぁだけど許してくれ
オナシャッス
すごい音が俺等で掘った洞窟の中で響いた。
その音で俺等は起きた。
遥が一生懸命話すが、大きい音でかき消されて何も聞こえない。
洞窟の床に指で「聞こえない」と書いて、遥かに伝えた。
どうやら伝わったようで遥も「音が鳴り止むまで待とう」と書いた。
数分が立ち、ようやく音が鳴り止んだ。
「大丈夫?」
「あぁ。それにしてもなんの音だったんだ?結構揺れてたし、」
「まぁ鳴り止んだことだし、食料も1週間くらいしか持たないから地上に出るために掘っていくよ!」
俺は「えぇー?」と言うようにため息をついた。
ー作業中
「なぁ遥。」
「ん?口じゃなくて手を動かしなさいよ。」
「わかってる。いやさこれで地上に出て何もなかったらどうするんだ?」
「それは私達で頑張って過ごすしか無いでしょ。」
「逆に”なにも”ないわけがないと考えることもできるんじゃ?」
「、、、宇宙人が到来、とか?」
「、、、ありそうだな、、、。」
「まぁ地上に行ってみないとわからないから、頑張って掘り続けるよ!」
「へいへい。」
時は数千年を遡る。
数年前、地球と少しだけだが同じ惑星ができたのだ。
その惑星の名前は、異地球。
よくアニメとかである異世界だ。
剣と魔法の世界。
そんな惑星が宇宙に存在したんだ。
なんで今説明するのか。それはこれからわかる。
俺等は本気で掘りまくって2日で地上に出ることができた。
本気で掘って、そしてもう掘ってることもあり、土が柔らかいのと、隕石が降ったからあまり深くなかったのだ。
そして一面を見る。
「、、、なにも、、」
「、、、ないね、、」
「食料も持たないし、そこら辺探索しよう。」
「そうだな。」
っていうかすごいな。
隕石が降って地球の人間が「すべてが滅びる」と解説したのにまだ地球がある。
その「すべて」は人類だけっていうのもあるけどな、「跡形もなく消滅」って聞いてたし、
そう考えてる途中に遥が驚いたように言う。
「ねぇ結衣人!」
「ん?」
「あれ見て!」
そこにあったのは「テント」だった。
よく運動会とかで端においてある「テント」にそっくりだった。
そっくりというかもう「テント」だった。
いや、それどころではない。
そのテントに人が群がっているのだ。
服装とかは遠すぎて見えない。
「、、、どうする?」
「行くしか無いっしょ!」
遥は「おぉーい!」と大きく手を振りながら走り、テントに向かう。
その時、火の玉みたいなものが遥に直撃した。
「え?」
つっこみどころはたくさんあるけど少しはましになったかな。みんなに言われてところの改善はできてないけど。
めちゃくちゃつまらんとは思わないけど面白いとも思わないからがんばって。
>>71
よかったぁ
8話はあんま自信ないからそう言ってくれて嬉しいわ
「みんなに言われてところの改善はできてないけど」、、、サーセン
面白いとも思わないのか、なるほど?
まぁだけどつまらないわけではないから一歩前進だな
続き気になるか?って言われたら気にならないからまじでちゃんとした小説を読んだ方がいい。
なろうしか読めないなら
昔のスニーカー大賞で書籍化してたやすいけんたろうがなろうで「ラグナロク」を書いてるから参考にしたら?昔書いたのを再度書き直してるらしいから書籍に近い感じでみれるでしょ。
途中で終わってるけど文章の参考にはなると思うよ
>>73
結構続き気になるように工夫しながら書いてんだけどね。
今はかげじつとあり職を交互に読んでる。
「ラグナロク」?なろうであるん?
わかったそっちも読んでみるよ
感想ありがと
新人さんという事で辛辣な意見を述べますが、感情と動きの表現が足りない、物語の展開や熱が足りない、世界とキャラの魅力が足りない。語彙とオリジナリティが足りない。とないない尽くし。
有名どころのレベルの高い小説等を見るのも良いですが、風呂にでも入ってアイデアを脳から絞り出したり、むしろ自分と同レベルの初心者の書いた物を見てその作品に何が足りないか何が何故良くないか考えて、自分ならどうするかを考えたり、結果として常に自分の作品を論理的に客観視するのが重要だと思いますよ。
コンセプトを決め、プロットを組み、世界観を決め、最初と最後とある程度サビのシーンを決め、流れを決め、頭の中で創作し、映像化し、その映像を動かし、台詞の一語一句、景色や人物の一挙一動、心の熟思黙想、世界観や雰囲気も余す所無く然し五月蝿くなり過ぎない程度読み取れる様に文書化しましょう。
主人公の主観ばかりではなく他の人物の視点に切り替わるのも良いですし、ナレーションは第三者視点で書いても良いです。
五月蝿く書きましたが文は書けば書く程上手くなる物である為、頑張りましょう。後はアイデア・センス如何です。
>>75
悪い返信遅くなった。
「感情と動きの表現が足りない、物語の展開や熱が足りない、世界とキャラの魅力が足りない。語彙とオリジナリティが足りない。とないない尽くし。」、、、なるほど、、、
やっぱりそれに自分的に気づくのは分析しかないんだな。(まぁそりゃそうか)
まぁ新しい形の小説も決まってるけどその前に転生系、(よくある俺TUEEEEEEE劇場)の小説書こうかなって思ってる。
もちろんここだけで投稿するし、好評だったらなろうでも転載しようかな。
まぁそれが完結し終わったら新しい小説書くことにするよ。
感想ありがと。
新作読んだよ。
まともな読める小説になってきたんじゃない?
ええやんけ(^o^)
私から言えるアドバイスだけど、「、、、」は「……」に変えたほうが読みやすいよ。
普通の小説はこっちを使用するのだ。
>>77
悪いなここに書けなくて
「まともな読める小説になってきたんじゃない?」なんか久しぶりにそんなこと言われたわ(泣)
あと1回読みやすいように改良したんだけど「、、、」こっちじゃなくて「...」こっちのほうがいいのか?
それともバルガリオが書いてる「・・・」こっちのほうがいいか?
まぁ改良しとくわ
ちょいまち~
遥に火の玉みたいなものが直撃した瞬間、俺は1週間前の朝に戻った。
そう、ゲームで言う最終セーブ場所だ。
多分俺の推測だが、火の玉みたいなもの、いやもう”本物”と言っていいだろう。
火の玉が遥を直撃し、そのまま遥を貫通、そして俺に当たって俺も見事に貫通し、遥も俺も死んだってわけだ。
だから俺はこの日に戻ってきた。
怖かった。
遥を守れなかったと思うと一瞬で悔しみや悲しみが溢れ出てきた。
「もう、何も失いたくない。」と何度も考えてしまう。
今までの俺だったら「次の対処法を考えよう。」と次へ次へと進んでいけただろう。
だけどそれはゲームの世界での話だ。
ソシャゲで上手く行かない時は何度もある。課金するときも時々あったが、失うものは金だけだったから、次へ次へと進んでいけたのだろう。
だが今は金みたいなちっぽけなものではない。
失うものが大きすぎたんだ。
たとえ時間が戻ったとしてもあの時間の遥は守れなかった。
そう思うとこれまで遥を2回見殺しにしてきたと言っても過言ではない。
今回で3回目だ。耐えられるはずがない。
しかも3回目は俺の目の前で死んでしまった。
反射神経とか運動を毎日しておけばすぐさま反応して遥を助けられたのかもしれない。
だが、できなかった。
俺はその悔しさ、悲しさがずっと心に刺さってあの日の1週間前に戻ってから2日程度寝込んでしまった。
地球が終わる5日前、いつもの通り枕カバーをビショビショにしていた俺はある”言葉”を思い出した。
「そのときの遥じゃないと思う。いや、その時の遥ではないよ。」
「だけど死んでしまった遥は結衣人のこと、許すと思う。」
「だってそれだけしっかりと考えて言ったんでしょ?」
「いろいろなことがあったんだろうなぁって解釈したと思うよ。」
俺は思った。
「3回もお前のことを見殺しにしてきたことを、本当に許すのだろうか。」
「許すよ。」
そこに居たのは、遥だった。
「……なんでここにいる…?」
「なんでって、心配だからでしょ。」
「……俺はお前のことを3回も見殺しにしてしまった。俺を心配する必要はない。」
遥はため息をつきながらこう言った。
「あのね?結衣人。私今生きてるじゃん?見殺しなんてそんなこと結衣人がするはずないでしょ?」
「……俺はしてしまったんだ。3回も。」
「今ここにいる私じゃだめなの?なんか変わっちゃう?」
「……何も変わらない。そう、何も変わらない遥を見殺しにしてしまったんだ。」
「…あのさ、いい加減、」
「ほっといてくれよ!!!」
ベッドに座っている俺は目の前にいる遥を力強く押した。
「俺の気持ちなんて、誰もわからないんだ!」
「……少なくとも、私はわかる。」
「じゃあ聞く!お前は目の前にいる俺が3回も、しかもお前のせいで3回も死んだらどうする!?」
遥は答えられなかった。
目の前に居る俺が死んでしまう。そしてその死んだ理由が遥、だなんて考えただけでも吐き気がするだろう。
みんなそうなんだ。
好きな人を失くす、自分が大切な人を失くす、しかもそれが自分のせいだったら何も考えられなくなるんだ。
「……本気で止める。」
遥が言った。
「……3回ってことは死に戻りかタイムリープでもしてるってことでしょ…。だったら止められる…。」
俺は何も反論できなかった。
「……少なくとも、私は結衣人の苦しい気持ちがわかる…。」
「…私は、結衣人のことが好きだから…。」
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