これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

ヒーロー 2025-03-03 19:37:22
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みんなで順番に一文の文章書いてって!!
どんなことを書いてもいいけど、
前の文章と繋がる感じで書いてねー!
(空気読めよん)

  • No.923 by らいむ  2025-06-01 23:52:39 ID:45f10cc8d

お前たちの方が匿名に頼ってばかりじゃねえか
あと誤字憂で草

  • No.924 by 一見さん  2025-06-02 01:30:51

なんか続き書く気あるやついなさそーなんで書いちゃお

きつつねが作った軍隊、その名も「糞尿とケツと男を吟味する隊」は世界征服も夢ではないほどに大きな軍隊となった。人員はついに70億を超え、言葉でつながらないものは肉棒とケツでつながり合った。
なぜそんなに大きな軍隊になったのか。それは皆Communication(会話、言葉で繋がる)よりもbody connection(体のつながり)を愛し、祭り上げたからであった。
やがて肉棒とケツで繋がる気がないものは排除され、世界は''乱交''で溢れ、皆body connectionを大事にするようになった…

  • No.925 by さすらいの旅人さん  2025-06-02 01:35:07

世界は糞尿とケツと肉棒で溢れた。
「んんっうぉおっ」という言葉でも溢れた。

  • No.926 by さすらいの牝奴隷  2025-06-02 14:11:27

食べ物に困った人類だったが、幸い糞尿のおかげで命を繋ぐことができた。

  • No.927 by 匿名さん  2025-06-02 15:21:06

fk2とらいむは荒らされたストレスをそのままレスバとかいう迷惑行為で発散するばかりか、自分が正義でいたいために自分の行動を正当化している節があるよね

  • No.928 by 匿名さん  2025-06-02 15:22:18

「被害者だからなにされてもいい」ってわけじゃないんだから節度は守りなよ

  • No.929 by 匿名さん  2025-06-02 15:24:19

>>926
糞尿で堆肥を作り農耕で野菜を作ったのだ。
その後彼らの国は農耕国家として細く長く発展していくこととなる。

  • No.930 by 常連さん  2025-06-02 17:12:27 ID:85bb3da18

しかし、彼らの国家はある時代を境に分裂してしまう。

  • No.931 by らいむ  2025-06-02 22:26:49 ID:45f10cc8d

>>927 >>928
は?そもそも糞尿とかきつねだとか言わなきゃいいやん

  • No.932 by fk2 ヽ[@^~°)ノ  2025-06-02 22:28:29

迷惑じゃないよね

  • No.933 by 匿名さん  2025-06-02 23:37:28

>>930
一方その頃、ヨーロッパではオーケストラが再熱していたヾ(・ω・ヾ)

  • No.934 by らいむ  2025-06-03 06:53:04 ID:45f10cc8d

ベートーベンやバッハなどの有名な音楽家たちにならぶほどの人がいるからである。

  • No.935 by 名無しさん  2025-06-03 08:14:32

ハヤクネロヨ~

  • No.936 by 匿名さん  2025-06-03 09:04:07

>>934
その人物はタマだった。タマは第一演奏曲ミ長調「鰹節」を初めとした様々な楽曲を作曲、

  • No.937 by らいむ  2025-06-03 21:53:52 ID:45f10cc8d

また、自分もプロのピアノ演奏家だったので、巷ではベートーベンの生まれ変わりと言われていた。

  • No.938 by デスメタル田中  2025-06-03 22:01:14 ID:df680ec40

そんなある日、タマはある曲風と出逢う。

  • No.939 by 匿名さん  2025-06-03 22:12:25

タマはそのうち作曲もほっぽりだして風の流れを読むことに時間を費やすようになった。

タマは最終的に藤井風のファンとなった。

  • No.940 by 匿名さん  2025-06-03 22:33:48

タマは急にお魚が食べたくなったので、商店街に出掛けた。

  • No.941 by 匿名さん  2025-06-04 12:25:50

するとタマは、廃墟に落ちている日記を見つけ、好奇心か思わず持ち帰ってしまった。

ーーーーー

先輩が病院から失踪した。
「行かなければならない」そう言い残して。

先輩は過労でおかしくなったんだと。同僚はそう言ったがぼくは先輩が何か強大な力に飲まれているようにしか見えなかった。


ーーーーー

ぼくは試しにあの廃墟へ行ってみることにした。
同僚には引き留められたが、どうしても気になってならない。まるで呼ばれているかのようだ。

この日記を書いたあと、向かいに行く。もし何かあった時のためにこの日記を残す。

ーーーーー

今日は気分転換に同僚を外食に誘った。同僚は驚いただろうなあ。

でもきっと気に入るはず。

ーーーーー

ここから最終ページまで白紙が続く…

ーーーーー


天国はここにあったのか。

世界は虹色に煌めき厨房の焔が全てを焼き尽くす。

目の前の其は最早料理とは形容し難い容姿を持っていたが、変わらず食欲を刺激する。

私はこの日記を落とす、現世のみんなのために伝えたい。みんな美味しいよおいで?住所は東京都杯肴■■■■■■、君を歓迎する。

  • No.949 by デスメタル田中  2025-06-10 17:27:23 ID:ef8ee41a1

>>945 しかし、タマはこの店に違和感を覚える。何故なら、

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