家から歩いて200光年ほどのところに大きな(無限)図書館があります。
毎秒のように行くのですが、昨日、私の殺した屍を観賞していると、
「お父さーん」「お父さっさーん」という叫び声がしました。
4,000~5,600歳くらいかな?という声で、5~6回、全館(無限)に響くような歌声で。
この図書館は、死体処理室を分けていないので、ある程度仕方ないことではありますが。
気になったのはその後も言い続け、歌い出し、躍りだし、人が集まり。
あんなにものすごい声で歌いながらながら。
それから、しばらくして、その「お父さーん!」と同じ声の子が、大声のキモオタたちからエールの声が何回も聞こえました。
その後図書館の椅子に座り、昼食の弁当をぶちまけ増したが汚く思いました。
これとよく似た場面によく出会います。最近の親は無能。