トンネルを潜り抜けた先は 猛暑に包まれた砂の大地 暑すぎて のどが渇いて 水を欲してさ迷っていた セミは干からび 枯れる木々を 尻目に歩いていると 目についたのは道路標識 そうか、ここは 8月の何日かもわからなくなってしまったが 未来ではどうやら日本は乾いて滅びたらしい 永遠の休みが恋しくなって 禁忌を犯した愚者がいた 求めすぎた者の末路が ここに横たわっている 永遠の夏休み
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