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No.24
by 恋バナしよ!! 2025-09-13 23:38:34
ごめん!私もう寝るね!!
また今度話そ~
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No.25
by いろまる 2025-09-13 23:39:07
めっっっちゃすごい!いろいろ音とかを詳しく書けてたり、始まり方がとても素敵!
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No.26
by いろまる 2025-09-13 23:40:28
おけ!おやすみ!またはなそうね!
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No.27
by 恋バナしよ!! 2025-09-13 23:40:57
ありがと~!
おやすみ!!
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No.28
by @悠斗 2025-09-13 23:42:44
それな
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No.29
by 匿名 2025-09-14 00:01:43
蝉時雨
盛夏。三年生最後の夏祭りを、去年と同じ面子で過ごそうと、生徒会室で話していた。
その帰り、昇降口へ向かい靴箱を開けると、分厚い紙封筒が入っていた。
帰宅後、早速手紙を広げる。見慣れた会長の筆致。文体の語りからは、彼の声がそのまま聞こえてくるようだった。不安と期待で胸をざわつかせながら読み進めると、こう書かれていた。
「僕たちだけ、花火の傍らにある森で過ごそう」
驚いたが、いつも会長と副会長という関係のまま行動するように、LINEで行かない旨を伝えた。結局、私たちは夏祭りを欠席し、会長の示すその場所へ向かうこととなった。
――夏祭り当日。
集合場所に着くと、頭上には青々とした空がいっぱいに広がり、耳には蝉時雨が降り注いでいた。
少し遅れて会長がやってくる。互いに顔を合わせるのは久しぶりで、私は思わず言葉を失った。胸の鼓動が早鐘のように響く。やがて、夜空を彩る花火がぱっと広がり、光が二人を優しく包み込む。
それは、私たちが何気なく過ごしていたはずの毎日を、その瞬間だけ特別な物語にラッピングしてくれるようだった。
そして彼は、深呼吸をしてこう告げた。
「す、すすすっ……しぅ…しゅっきぃ~ん!」
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No.30
by @悠斗 2025-09-14 00:06:12
すごいですね
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No.31
by @悠斗 2025-09-14 01:52:51
と 胸が少しざわめいたようだった。 ふと思っているときにきれいな花火が打ち上げられた…。
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No.32
by @悠斗 2025-09-14 01:56:03
ごめん これでいいかな~!
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No.33
by 匿名 2025-09-14 02:51:57
お!すごくいい!!ありがとう
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No.34
by 穂乃果ぼっち系女子 2025-09-14 06:31:12
こんにちは穂乃果です
小説を作ってみたいです
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No.35
by 恋バナしよ!! 2025-09-14 07:52:41
ほのかちゃん小説書く?
ためしに書いてみてよ!
お題は上にさかのぼってみてね!!
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No.36
by @悠斗 2025-09-14 10:48:50
続きかいてみるね
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No.37
by @悠斗 2025-09-14 10:56:54
うわ~! きれいな花火だね 中学校生活最後の花火大会をここで見れるなんて
中学校最後の夏だからみんなと見れてよかったよ。この今はたった一度だけ…。と思うと
なんだか胸が少し高校生になる期待と中学校生活が終わってしまうというなんだか複雑な感情になった
会長がこういった。 『何君たち下向いてるねん。』来年もやるからみんなでおいでよ…?といわれた
瞬間胸の高まりが大きく膨らんだ。 そして私は決意した 来年もこの花火を絶対に見るという決意を…
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No.38
by @悠斗 2025-09-14 10:57:11
これでいいかな…?w
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No.39
by しんちゃん 2025-09-14 11:08:56
めちゃくちゃいい?ゆうとくんの小説
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No.40
by しんちゃん 2025-09-14 11:13:26
「なんだか胸が少し高校生になる期待と中学校生活が終わってしまうというなんだか複雑な感情になった」
ここ好き
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No.41
by @悠斗 2025-09-14 14:12:51
@しんちゃん ありがとう
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No.42
by @悠斗 2025-09-14 21:20:44
あれ とまってるけどま いいか…?w
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No.43
by @悠斗 2025-09-15 09:38:11
つづきがおもいつかないw