適当に考えた外国人の名前でも有名人と言ったら違和感ない説

チャーリー・イノッキー
イギリス人の思想家及び哲学家であり、イギリス人の哲学観念を変えた人物である

おっさんであること隠す気もないの草

子供に害を振り撒くのやめたら？老害

ラピター・ランツセール（1956～）
小説家、文学家。1966年、イギリスにて執筆業を開始、彼の代表作「ぼくのモーニングルーチン」は文学界に多大なる影響を与えた。

ユースキー・ベアプリンス（1996?～）
システムエンジニア。学生時代に「japonicachat」を起業し成功、アメリカの有名掲示板の立ち上げにも携わる。

慶旬銘(1987～2025)
中国人起業家、実業家
幼い頃からプログラミングや投資を学びその後北京大学に主席で合格。
北京大学を卒業した後は自宅の一室で
ゲーム会社「王王家」を起業しその後成功。
王王家設立から5年後、慶旬銘は不治の病で38歳という若さで死亡した。

オルク・ジョン（1932～2015）
リトアニア人作家
7歳のころに書いた「ぼくのいちにち」が絵本化され、その後全世界に広まり、戦後日本でも子供に人気の絵本になった。　だが祖国がソビエト連邦に併合されたため、言論統制により不満が高まった。
だがジョンは政府に隠れて自宅の地下で様々な小説や物語を書いていた。
人気小説「洪水に溺れた祖国」もその一つである

1991年にソビエトが崩壊すると隠れて書いていた物語を一斉に出版
この話はリトアニア、ヨーロッパ、世界で有名になった
2015年に老衰で死去
死の間際に「人に隠れて何かをすることは簡単だ　だがバレてしまっては意味がない　人の頭の中こそ真の自由である」といった

ホントは皆ネルド(ネットオールド)なんでしょ

ジョーカー・サンディーノ(1908～1984) 右投左打
アメリカ、サンライズ・エヴァーティッドで活躍した野球選手
小さい頃から、当時人気になりつつあった野球を見ていた。それから8歳から野球を始める。地道な努力と才能が認められて、25歳でプロ入りを果たした。最初は外野のみだったが、幼少期の内野の経験を活かし、内野での出場も多くあった。走攻守全てが一流だった。
外野　守備範囲が広く、正確な打球判断と俊足を活かした積極的なプレーでファンを魅了した。かなりの強肩でも　　　あり、外野の深い位置でもタッチアップを防げるほど。

内野　素早い捕球技術、俊足、高い身体能力で広い守備範囲を持っていた。彼が二塁手or遊戯手につくと、ヒット　　　性の打球も簡単に捕られてしまうというほど。

打撃　圧倒的なパワーと鋭い選球眼に優れていた。本塁打の打球は、現在のフェンウェイフィールドのグリーンモンスターを越えるほどの高弾道が当たり前だったと言われている。

ウラジーミル・ベチョヌレーン(1900～1999)
ロシア人実業家
5歳の時に両親を不慮の事故で亡くし、児童養護施設に入る。児童養護施設での暮らしの中で彼は友達もいない中、食文化に夢中になっていて自分は食にに助けられていると感じていた。
中学校卒業後、モスクワ郊外で小さいファストフード店「チャカチャカ」を開店。
その後世界的に展開しているファストフード会社となり、規模は世界レベルになっていた。
彼は自分のように食で救われている人がいると自分に言い聞かせながら自らが死ぬ3日前まで働いていた。

これ好き

エボビル・エヴォーゼ（１７８９～１８３３）
ドイツ人炭鉱夫
７歳の時に父親が事故で死亡。稼ぎがよかった父親がいなくなってから生活は貧しいものであり、中学を卒業してからコンビニアルバイトをはじめ、１１年後には父親の仕事であった炭鉱夫を継いでいた。だが仕事中に野生のエクゾディアに襲われこの世を去った。

ポトフ（10~88989）
ドシアの建築家。
投稿訂正大学卒。
経営学など幅広い学問を学べるんだぞ。
代表作の「フジヤマ春の夏休みキャンペーン」の累計発行部数は甲子園33年時点で5時間を突破している。
代表曲の「じゃかいものポテト」は合コン一位。
Umedaの絶縁リアリティーショー「今日、離婚しました。」にてマイケル・マイク氏と結婚。
彼の会社である「カルビ」の「邪が利己」は97本の売り上げを記録した。
88989年、新幹線へと進化した為、人間としての人生の歴史はここで途切れている。
新幹線に進化する際、彼はこう言葉を放った。
「つまらないレスしてすみませんでした。」

ロナウド　クッキー　(1956～2036)
ロナウドクッキーは数学者でもあり哲学者でもある
両親は9歳の頃に癌で死亡
その後祖母の家に引き取れられる。　
そしてその後には自らを天才と名乗りそこから数々の成績を残し世界に名をはせた
そして79歳の頃に肺炎にかかり80歳で死亡した

劉徳（176～208）漢の皇室、196年に献帝の長安脱出をお供する。その後は、曹操に仕えたが、曹操暗殺計画に加担したのが発覚後、劉備に鞍替え。以降は劉備軍を支えたとされる。

トーリャ・フーガ(1704～1768)
18世紀の数学に多大な影響を残した人物。
1727年に、「トーリャ方程式」を考案。
この方程式は、xにある自然数nを代入すると、その自然数を数理13分解できるという画期的な方程式である。
その他にも「チャチャエントロピーの法則」の発見や、「カイラ=シャーマン方程式」の解明など、たくさんの功績を残している。
1768年8月32日、自宅にて家族に見守られながら永眠。
晩年はチェスにはまり、家族や知人と、よく対戦していたという。