knights 2025-09-30 09:56:45 |
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楽しみにしてる!
僕もこの掲示板に小説載せてるからよかったら見てね!
https://www.chatting.jp/bbs/thread/709100/
これだけど見れるかわからんからスレのタイトルは「小説投稿しようと思う!」だよー
よろしくね!
夏目友人帳のBL楽しみにしてます!
夏目貴志 的場静司
妖が見える。 祓い屋で夏目と同じく妖が見える
第1話
「うわ!もうこんな時間だ!」俺は、慌てて出かける準備をした。「先生、行ってくる!」俺は急いで家を出た。まさか妖に名を返したりしているうちにこんなに時間がたっているとは思わずに慌てる事となってしまった。「何で今日に限ってこうなるんだ…」とため息をついた。今日は恋人の的場さんに会う日だった。「おや、遅かったですね」「すみません」「大丈夫ですよ。近くの喫茶店でお茶をしませんか?」「はい」俺と的場さんは近くの喫茶店でお茶をすることにした。「夏目君は何にしますか?」「俺はコーヒーで」しばらくして飲み物がきた。「あの、的場さんは行きたい場所とかありますか?」「夏目君から聞いてくるなんて珍しいですね」「的場さんはいつも俺のことを優先してくれるので的場さんはそれで良いのかと思っただけです」「夏目君とならどこでもいいですよ」夏目は頬を赤くして「聞いた俺が馬鹿でした」そんな会話をしながら的場さんの家に行き的場さんに泊めてもらうことになった。歩きながら的場さんの家に向かうと的場さんが手を差し伸べてきた。夏目は少し戸惑いながら手を差し伸べた。「そろそろですね」俺はまだ離れたく無いと少しだけ思ってしまった。
少し間違えていたり違和感があるかもしれません。キャラについては大体しか書いてないので詳しくは公式などを見て下さい。
第2話
「どうぞあがってください」「お邪魔します」的場さんが「夏目君こちらへどうぞ」と部屋まで案内してくれた。「今お茶を持ってくるので、少し待ってて下さい」「ありがとうございます」少ししたら的場さんが戻ってきた。「思ったんですけどこの部屋広いですね」「ええ、あまり使わない部屋なんですけど夏目君が来るので少し片付けておいたんです」「そうだったんですか。わざわざありがとうございます」「私も楽しみにしていましたからね」「っ//」
まだ2話は続きます。2話の続きは今日か明日ぐらいに投稿します。
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