都道府県大戦の小説作ろう
1話が作られたら次の人は2話って感じ
相談もおk
初代のやつ?2代目?
二代目や
1話書きたい。ちょっと待っててくれ
最初から?途中から?
続きからってことでちょっと書いてみた。
鹿児島の南九州総督府議会において、会議が行われていた。蟻一匹通る隙間もないほどの厳重な警備のもと、それ相応の張り詰めた空気が議会に満ちている。
「まず、ここに主な議員を集め何を話すか。知っての通り、愛知が関東合衆国に対して攻撃を仕掛け、静岡に進出している。」
底に響くような声で話し始めたのは南九州のトップ、南九州総帥島津義久。居並ぶ議員たちは、みなとうとうこの議題かと思い気を引き締める。総帥に変わり話し始めるのは、外交大臣である北郷忠久。78歳という年齢で外交の席に立ち続ける、政界最年長の重鎮が、しわがれた声で情報を伝える。
「まず、我々と愛知は元々友好国であり、三重県志摩地域以北を譲るなどして、彼らの権威獲得を後押ししてきましたな。ただ…関東合衆とは、共にしのぎを削り、貿易も行う。いわゆる好敵手のような存在だったと儂は思う。」
「まさか、関東を助けると?」
「関東に北陸の利権を奪われたことを忘れたのか!」
議員からやじが飛ぶが、気にも留めず話を続ける。
「儂としては、愛知に対して何らかの制裁を下すべきと思うのだ。詳しいことは新納殿から…」
そう呼ばれ、壇上に上がった身長190cmはあろうかという男。軍部担当大臣新納忠元。
「我々は、伊勢湾の封鎖を行うことに対する意見を乞いたい。」
伊勢湾封鎖。それは愛知の海運を全て封じるほどの一手。また、決定的な敵対を意味する。
第一話:群雄割拠
=冒頭=
11999年の10月、日本を除く世界は沈没した。
日本政府は辛うじて残っていた北方領土や竹島などの土地を奪還したものの、政情が混乱し、12月に日本政府は消滅。各地の都道府県知事が自分たちの勢力を築き、それぞれが抱く理想の国家を築こうとしていた…
=2000年1月=
京都国の政府庁舎にて、外を見つめる男がいた。京都国総理の福永敬之である。
「しかし、これは忙しくなりそうだな…」
彼は自国の今後について深く考えていた。
「既存の秩序が崩れ、各地は独立政権、地方統一、新政権樹立などを考えてる。それに対抗出来る我が国の方針は…」
その時、彼の中には一つの考えが浮かんだ。「京都主導の古き秩序の復活、か…」
福永の顔は少し笑みを浮かべていた。
>>5ガチでごめん
>5
全然大丈夫。
あとでもっかい書くね~
2000年1月
「日本政府の事実上消滅。これは、私のような人間にはどうにもできない。」
鹿児島県長、塩畑氏は県庁で一人の男と話していた。
「それで私が呼ばれたということですか。これから、日本が戦乱に陥る。この時代を生き残るために、我らの力が必要…」
この時代を生き延びるために必要なのは力だ。中途半端な国家はすぐに滅ぼされる。今必要なのは革新。そして私には、それができるとは思えない。
「鹿児島のことを頼むぞ。あの時、我らはそれができなかった。今こそ悲願を果たす時だとは思わんかね。」
「お任せください。我らの力の程を見せつけてやりましょう。」
今より新しい鹿児島の統治者となった男。大いなる野望を胸に鹿児島県長から町を見下ろす。先代の英雄たちが成し遂げられなかった偉業、奇しくも同じ名を持つ我と兄弟、また重臣たちと共に成し遂げて見せよう。
島津義久。 その再来となるかは、まだ誰も知らない。
読んでも楽しい感じにしてみた。
第3話
広島である男がいた。吉田和樹である。吉田は優秀な外交官であった。
彼は広島の呉で生まれ小学校ではかなりの好成績でありコミュニケーション能力も高かったため友達も多かった。
その後彼は中学校の後江田島の海軍兵学校に入る。そして吉田はそこでも優秀な成績をとり、海軍大佐になる。
転機が訪れたのはこの頃の最高指導者である佐藤和正が独裁をし、恐怖政治をしていたのだ。
それに腹を立てた吉田海軍と陸軍を率いて6・14クーデターを起こし、大統領となる。
わずか三日で首都機能を制圧するという電撃的な成功を収めた。
佐藤和正政権は崩壊し、長く続いた恐怖政治は終焉を迎える。
彼はまず手始めに福岡と交渉に入る、「同じ国になる大統領は私で皇帝はあなたでやろう」と。
福岡が了承したのはこの頃台頭してきた大阪に西日本の主導権を渡したくなかったからだ。
当初は皇帝の方が主権が大きかったが改憲を繰り返し、吉田が独裁者になっていく。
そうして彼は香川や徳島、佐賀など様々な国に話を持ち掛け、首都を山口の下関に移し、国家を強化した。そしてガラーナと国名を変えた。
そして彼は次第に贅沢三昧するようになり、酒・女・タバコの日々を送る。
議会では野党の指導者の動きさえ封じられ秘密警察により活動家などが拷問され、支持者は大坂のシンパとされ逮捕された。
それでも学生や青年は学生運動を率いて根気強くデモをしていき吉田を糾弾した。
瀬戸内海のリゾート地の別荘行ったとき「それ」は起こる
田中雄大率いる反吉田グループに政権を転覆され妻と子供で8日ほど軟禁され、ついに田中雄大政権が誕生し、吉田大統領は汚職と賄賂の罪で懲役43年となる。
そうして吉田和樹は終わっていった。
>>11、ごめん。もしかしてこれ都道府県大戦の途中から?
>12今の奴は最初からの奴(ガラーナの拡大期)
もうこれ、一つの小説で第一話とか第二話とかやるより、各国家の視点での第一話、第二話とかやるのはどう?
>14いいね。そうしよう
fk2さんの意向なんで一レスでお願いします
また三行は長いらしいので短めでお願いします
都道府県大戦「京都伝」第二話:良き秩序の為に
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2000年1月下旬。福永総理は、緊急会見を始めた。
「総理の福永敬之です。この度、"今後の方針"について決まりましたので、それを皆さんに発表したいと思います。私が掲げるのは『偉大なる京都を取り戻す』です。」
記者達は「それはどのような意味で?」と問い、福永はこう答える。
「京都というのは、千年前から旧日本の首都として文化・政治・経済の中心として繁栄してきました。しかし、今はどうでしょう?今の京都には文化の都市としての要素しか残っておりません。だからこそ、京都を嘗てのような日本列島の文化・政治・経済の中心に戻して行きたいのです。」
福永のその言葉にはただ純粋に自ら国をより良くしたいと言う意志があった。
記者は更に「日本列島統一には動くのですか?」と問う。福永は「はい。必ずやこの日本を統一し、日本国を再興します。」と答える。
これ以上に福永に対する質問はなかった。
「記者の皆さん、これで会見は終わりです。有り難うございました。」福永は会見を終えて、執務をしに戻った。自室で福永は決意する「さて戦争の準備だ。」彼…いや京都の戦いはここから始まったのだ。
長い三行で