都道府県大戦の小説作ろう
作ろうぜ。これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww形式で長文でやろう
1話が作られたら次の人は2話って感じ
相談もおk
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続きからってことでちょっと書いてみた。
鹿児島の南九州総督府議会において、会議が行われていた。蟻一匹通る隙間もないほどの厳重な警備のもと、それ相応の張り詰めた空気が議会に満ちている。
「まず、ここに主な議員を集め何を話すか。知っての通り、愛知が関東合衆国に対して攻撃を仕掛け、静岡に進出している。」
底に響くような声で話し始めたのは南九州のトップ、南九州総帥島津義久。居並ぶ議員たちは、みなとうとうこの議題かと思い気を引き締める。総帥に変わり話し始めるのは、外交大臣である北郷忠久。78歳という年齢で外交の席に立ち続ける、政界最年長の重鎮が、しわがれた声で情報を伝える。
「まず、我々と愛知は元々友好国であり、三重県志摩地域以北を譲るなどして、彼らの権威獲得を後押ししてきましたな。ただ…関東合衆とは、共にしのぎを削り、貿易も行う。いわゆる好敵手のような存在だったと儂は思う。」
「まさか、関東を助けると?」
「関東に北陸の利権を奪われたことを忘れたのか!」
議員からやじが飛ぶが、気にも留めず話を続ける。
「儂としては、愛知に対して何らかの制裁を下すべきと思うのだ。詳しいことは新納殿から…」
そう呼ばれ、壇上に上がった身長190cmはあろうかという男。軍部担当大臣新納忠元。
「我々は、伊勢湾の封鎖を行うことに対する意見を乞いたい。」
伊勢湾封鎖。それは愛知の海運を全て封じるほどの一手。また、決定的な敵対を意味する。