ドラえもん -世界最終戦争篇-
え?あの異世界小説はどうしたって?
そういうことは言ってはいけません
もんげえすごい秘密道具出てきそう。
ドラえもん「ギャーーー!!!ネズミーーー!銀河破壊爆弾ーーー!」
ドカーン
ドラえもん 完
というのが容易く想像できるのだが
>2
センスな
いろいろとやめろ
でもそうなりかけたのが本家だが
本家の話してないねん
プロローグ
「はぁ...はぁ...」
メガネをかけてた細身の彼は、荒い息遣いと共に裏路地に逃げ込む
肩に銃撃を受けたのだ
さっきの追手が持っていたものからして空気砲...GA-615だろうか
肩にボロ布をあてながら止血する
不衛生と分かっていてもやらないよりはマシだろう
あとで隠れ家に戻ったらなんとかするさ
一体いつからこうなったんだ?
どうして今自分はこんな惨めで、追われ、裏路地になんか逃げている?
そうか、思えばあの時から
既に運命は決まっていたのかもしれない
今頃だろうか......
あの独裁者のせいで西暦も正しい歴史すらも失われてしまったな
では語ろうか
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「ジャイアン、もう無理だよ......でも本当はこんなこと僕も言いたくないんだ...!」
ドラえもんはジャイアンの顔を見て真剣に告げる
「一応」友達のドラえもんからの言葉にジャイアンは一瞬動揺する
「...なっなあ...ドラえもんの道具でなんとかできるだろ!心の友だろ!?」
「ごめん...歴史を変えることは...」
ジャイアンは歯を食いしばり、うつむくいつもの4人を見つめてこう言う
「お前らにとって...俺なんかもう必要ないんだろ!!!」
彼は裏山に向かって走り出す
もう世界に希望を抱いていないのだ
某国某所 国際連合技術センター地下
研究者一同は目を塞ぎながら飛ばされないようにパイプなどに掴まる
「もの凄いエネルギーです!我々も避難を!」
「いや!成功するかもしれない瞬間を見逃すことはできない!」
プシュゥゥゥゥゥ...
「うまくいったのか?」
「質問がよくなかったのか...」
彼らが構えながら近づくそれは、世界の最先端技術が詰め込まれた、未来予知装置だった
「世界一の極悪人は誰になる?」
という難題にサーバーも頭を抱えたのだろう
しかし、最後の動作を見る限り失敗と言うわけでも無さそうだ
恐る恐る近づいた装置に取り付けられたモニターには文字が浮かび上がっていた
JAPAN TOKYO
TAKESI GODA
99.99999%
そこには、まだ小学生のジャイアンの顔写真が映し出されていた
「こんな子供が?失敗じゃないのか?」
「...研究長、どうやら各国からも同じ結果が出たと...」
「こんな小学生が!?あり得ないが政府に連絡を入れろ!」
「各国と連携して捜索を!」
世界中はパニックになって、ジャイアンの捜索を開始した
しかも捕えるための国際法とか何やら作って世界中に知られた
彼は生かしておかない存在になった
ジャイアンは4人がいる空き地に逃げ込んだ
「俺は何もしてねえ! 将来独裁者になるなんて嘘だ! 頼む、心の友だろ、俺を守ってくれ!」
しかし待っていたのはもう友達では無くなった人物だった
スネ夫は口を開いた
「逃したって、味方したって知られたら僕んち潰されちゃうよ!」
しずかもただ「極悪人」となった彼を見て怯えているだけだった
「なあ!のび太!ドラえもん!お前らは違うよな...!」
「ごめん...協力したりして歴史を変えるなんてことできないよ...」
ジャイアンは世界のすべてに絶望した
裏山に向かって走り出す彼は、今までのどんなに辛い時よりも泣いていた
「俺にはもう...」
本当ならガキ大将のヤンチャな小学生で終わるはずだったのに...
店をついで商店街を見守るはずだったのに...
「誰のせいだ?」
世界の端で世界を覆う復讐心が生まれようとしていた
最高すぎて草
面白そう。
>>7-8 てんきゅー
さてこの小説は続くか
正直小説書いてるやつ痛いって思ってたけどそれを覆すぐらいすごくおもろい
>>11 てんきゅー! やっぱ小説は皆んなが読みやすくないとねー