sunriseの小説
詳細は>1
(じゃあ第6話「れれれ来襲」案を提出)
いやです
残念でした
幻の第6話が語られるその日がまでお別れです
おやすみ~
こういうところでミスるとものすごく恥ずかしいです!
おやすみ!!
第七話 策略
私は雪山にある石造の道を歩き、それらしき建物の入り口を発見した。流石に単身で飛び込むのは無謀だ。望遠鏡を使い様子を見ることにした。
「ここが密輸業者の抜け道...ここに友が囚われているのか...」
私は透明化のポーションを使い潜入することにした。うまく門番の目を欺いて正門から入ることに成功した。正門を抜けると洞窟で、道なりに深くへと下っていった。ものすごく長いトンネルだったが幸いなことに警備員はいなかった。しばらくいった先で私はホールのようなところに警備員が大人数集まっているのを見た。そこの中心に友がいた。だが周囲には大量の執行官がいて、しかも溶岩湖の上の浮島のような場所に彼がいた。だが私は一つの溶岩流が天井から流れ出ているのを見つけた。熱への耐性を得る耐火のポーションを使い、それを泳いで上へと上がることにした。
ほとんど頂上まで辿り着いたのでそこから近くの、天井から生えている岩に飛び移り石材を置き足場を確保した。そこから彼のいる浮島に向かい矢を打って救出に来たことを伝えた。そして私は橋をかけ浮島の真上に行くと飛び降り...着地した。そして彼と自分に透明化のポーションをかけた。
「角の方に隠れろ。」
「生きてたのか...」
「もちろん。執行官たちが橋をかけて渡ってくるはずだ。その橋を使って逃げるぞ。」
「信じらんねえ...」
「感動するのは後だ。静かにしないと気付かれるぞ。」
思惑通り彼らが橋をかけて渡ってきた。それを利用しまず浮島を脱出した。橋を渡っている最中前から別の執行官が走ってきた。無視すればいいのに彼が橋から突き落とした。
「なにやってんだよ気付かれるぞ...急ぐぞ!」
「ごめんつい押したくなった。」
「行くぞ」
「本当にお前が生きてるなんて信じられねえ...」
奇跡的に彼を牢獄から救い出すことができた。私は二人で力を合わせれば間違いなく奴に勝てると確信していた。私たちは洞窟の出口へと向かった。
「調子はどうだ?」
「平気だ。」
「一体なにがあったんだ?奴から聞いたけど人質に取られたんだって?てっきりお前が最強の鳥だと思ってんだけどな~」
「まあ...なんというか抵抗しようとする価値があるとは思えなかったんだ。そんな気力も残ってなかったんだよ。お前が死んだと思ってたからな!ずっと!...でも生きてたんだな。」
「ああ、生きてるよ。」
「なら、状況はだいぶ変わってくるな。」
彼は、自分が当時選挙に立候補していた私のサポーターだったにも関わらずなぜ自分が逮捕されたのか見当もついていなさそうだったし、私がここ数日どこにいたのかもわかっていなさそうだった。なので私は彼が捉えられている間になにが起こったのかを説明することにした。
「えっと...君が捕まった直後にあいつがこの世界の王を自称し始めたんだよ。」
「選挙を中止した...ッテコト!?」
「そうだ。それなのに、今彼は私に自分を支持しみんなに投票を呼びかけるよう求めている。彼が私を刑務所に送り込んだのはまさにその理由からだ。」
「待ってあいつがお前を刑務所に入れたの?」
「そう。」
「いいか、なにがあってもあいつを支持するなよ。結果がどうなろうと関係ない。俺たちがここまできてしまったんだ。これには俺たち二人とは比べ物にならないほど大きなものがかかってるんだ。」
「彼を支持するつもりがないことはわかってるよ。でもそれならそれで実際に奴を倒すための作戦を練る必要がある。」
「まあそれは問題ないんだけど...聞いてくれ。一つ問題があって、あいつが俺にもう一つのステイシスチャンバーを設置させたんだ。」
彼がそう言い終わると同時に目の前から消えた。ステイシスチャンバー。エンダーパールを使った、瞬時に設定した場所にテレポートする装置。そして、もう一度テレポート音。そこには彼がいた。法の王が。
「教えてくれよ。私をバカだと思っているのか?君の友達をこんな刑務所でもない場所に置き去りにしているなんて思うか?私はそんなことをしないさ。私は君に証明したかったんだ。君の友達の命はいつだって私の掌の中と言うことをね。」
「お前の計画はなんなんだ。あいつは関係ない。解放してくれ。」
「わかっているだろう、そのためにすべきことを。君のその人望が必要なんだ。」
「それは...できない。」
「それなら私も引くわけにはいかない。この計画にはあまりにも多くのものがかかっているんだ。君に邪魔をさせるわけにはいかない。」
「私の親友を人質にとって私が民衆に対してあなたに投票するよう促すまで彼を拘束し続ける。それがあなたの計画か。自分のことをどんな王だと思ってる。」
「この世界の王に相応しいのは私だけだ。この世界のためにどんなことでも厭わない人間も俺だけだ。あなたにはそれができない。私だって完璧ではないさ。英雄でもない。今でも罪悪感を感じることだってある。それでもやるべきことはやるんだ。俺がやらなかったら他の誰もやらない。 ...2時間後「北の評議会」で発表を行う。もしあなたが私を支持しなければ多くの人が傷つくことになる。抵抗すれば世界は取り返しのつかないほど分断されてしまう。そんな事態を招くような結果にはしないでくれ。」
「もうそんな段階は過ぎたんだよ。私を牢屋に入れて選挙を中止し自らをリーダーだと宣言しておいて...その上で民衆の前でお前を支持しろと?私は、君を今でも馬鹿だと思うよ。早く友を返してくれ。」
「返せないのはわかっているはずだ。私に後悔させないでくれ。」
彼に斬りかかった。
「指揮官。」
二人の指揮官が彼の元へ現れた。彼の右腕と言われた男と、戦闘面での要の一人。...勝ち目はなかった。だが相手も私を殺すつもりはない。彼はまだ私と対話をするつもりのようだ。
「君が私に勝負を仕掛けてどうなると思っているんだ?さて、あと2時間で発表がある。世界のために何をすべきがあなたにもわかっているはずだ。指揮官、出発するぞ。」
「お前...そこまで落ちぶれたのか。」
「ああ。決して誇らしいことではない。だが誰かがやらないといけないんだ。」
あの時と同じように空を飛ぶ生物に乗り、選挙の会場へと戻った。広場には何千人もの民衆がいた。
「ここにいる全員に私に投票するよう伝えるだけでいい。それから以前の発言を撤回すること。さもなければあなたと友達は死ぬことにある。だが君がそうしてくれるのなら喜んで君たちに望む役職を与えよう。他二人にもそうしているようにね。」
「君に投票するよう呼びかければあなたの王国での地位を保証するということか。」
「君のような頭脳明晰な人物はいつでも大歓迎だが、これだけははっきり言っておこう。ここで私の指示に従わなければ君も親友も死ぬことになる。」
ゆうて普段と長さあんま変わんねえわ
多分
かなり登場人物のやりたいことや関係がはっきりしてきた
理想を追いかけるうちにどんどん変な方向に行ってしまうのって結構ありそう
しかし投獄したり脅して従わせようとするのはどう見ても悪役ムーブだよなあw
正義の味方や主人公が人質取って脅すシーンなんて…それはそれで見たいけどw
いい感じ!どうぞ続けて
選挙立候補者の中で最後に残った四人が演説を行う。会場には何千人もの群衆が集まっている。
「さあ、ショータイムだ。」
四人が自らの席につき、最後の演説が始まった。彼が力強く角笛を吹いた。始まりの合図だ。
「世界中から多くの人がここに集まってくれた。まだ知らない人のために自己紹介をしよう。LettuceK。今この世界の暫定的な王を務めている。これまで十六人の候補者による選挙を行いその勝者をこの世界で最初の王にする予定でした。しかし皆さんもご存知の通り、前回の演説では危険な状況や指名手配犯の逃走といった事態を受け選挙を一時中断せざるを得なかった。それでも本日こうして皆さんにお集まりいただいたのは、残る候補者から非常に重要な発表があるからです。まずはあなたからお願いします。Boosfer。」
「どうも皆さん。正直に言いますけど、俺はそもそも今回の選挙には全く興味がなかったんだ。自分がここで何をしているのかとか何に立候補しているのかとかまだよくわかってないし。まあ基本的には彼、Lettuceに投票するべきだと思う。そもそも誰がわたしに投票してくれたのか皆目見当もつかないけど、誰か投票してくれた人がいるなら、その票を彼に回してやってくれ。」
「次、Purpled。」
「どうも。あいつと同じようにここ数日考えた結果僕は選挙戦から撤退して彼を支持することに決めました。この世界で誰か一人王にふさわしいとすればそれは彼しかいないと確信したから。すでに僕に投票してくれた皆さんは彼へ投票先を変えてください。彼にはこの選挙で勝ってもらう必要があります。僕から言いたいのはそれだけです。皆さんありがとう。」
「君の番だ。何か言っておきたいことは?」
「...前回このステージに立った時、私は彼がこれまでにしてきた数々の行い故に彼を偽善者であり嘘つきだと断じました。そして今、私は皆さんの前に立ち、こう伝えようとしている。」
「彼らに、何て伝えるんだ?」
「はっきり言おう。その時と全く変わらないと。彼の王国で何らかの地位と引き換えに彼を支持した他の候補者とは違い、私は支持しない。彼は私の親友を拉致して人質に取り、自分を支持しなければ殺すと脅している。例えここで彼に殺されることになっても彼を王にしてはいけない。」
群衆がざわめいた。ところどころではブーイングも起こっている。
「...まるで負け惜しみで言うような嘘だな。こっちへ来てもらおう。いや、来い。話をしよう。」
控え室からステージに続く廊下で彼は喋り出した。
「一体何様のつもりだ?」
「言ったはずだ。何があっても支持しないと。それなのに私が支持してくれると期待してステージに引っ張り出したのは君だ。」
「君が正気に戻ってくれることを願っていたからそうしたんだ。これまでに多くのチャンスを与えてきた。たくさんの人に何度も何度も。誰もが私を失望させてきた。こんなことは言いたくないが、これが最後のチャンスになる。私と一緒に来い。これで、決着をつけよう。」
彼は私を連れ、例の空を飛ぶ生物に載って海を超えた。戻ってきたのは私と彼が最初に出会ったあの鉱山都市だった。
「まさかここに戻ってくるとは思わなかった。あの時のまま残っているとはな。」
彼の右腕とされる一人の執行官が口を開いた。
「なあ、本当にこれでいいのか?刑務所に入れておくだけじゃだめなのか?」
「こうした問題の解決策にふさわしいのは刑務所じゃない。それに私は彼に何度もチャンスを与えてきたんだ。」
「わからないが...もう一度考えなしてみるのも...」
「頼むから何も言わないでくれ。ただでさえもう手いっぱいなんだ。それに私はここにいるでかで...」
採石場跡に友がいた。それを守る二人の執行官と、彼についてきた三人の指揮官。そして二十人ほどの執行官...彼が口を開いた。
「具体的に覚えているかはわからないが、この場所であなたは私の命を救ってくれたんだ。この街にいたころ、私たちはひたすらに採掘を強いられていた。達成不可能なノルマのためにずっと採掘しているはずだった。本来なら生きて出られるはずがなかった。でもあなたが私のノルマを肩代わりしてくれた。あなたがいなかったら私は今ここにはいないでしょう。いや、ずっとここにいるはずだったと言うべきかな。 ...今となってはあの時のことを後悔しているのでしょうが。」
「少しも後悔なんてしていない。当時私が見ていたのはただ親切な人物だった。今こうして、私の目の前に立っている人物とは違って。なあTheo平気か?」
「俺はな。」
「...私にはどうしてもすることができない。Ace。代わりにやってくれないか?私たちが全員ここを離れて向こうで待機する。私が合図の角笛を吹くから、君とそこの精鋭で二人を殺せ...行くぞ。」
「なあTheo、私も彼を支持することはできた。もしそうしてたら今頃こんな状況にはなってなかったのかもしれない。そんな考えがまだ頭の中にあるんだ。でも君が『支持するな』って言ってくれたから...自分がここまで戦えたと思う。」
「そう言うとこがお前のいいところだよ。自分の信念を最後まで貫き通すんだ。」
「一緒に遊んだり冒険したり、挑戦したり笑い合ったり...楽しかったよ。」
「ああ...楽しかったよ。最高だった。」
角笛の音が響いた。
「これで終わりだな。」
執行の音が二回響いた。
後には雨の音だけが残った。
え、死んだ?殺された?…と思わせておく手法の可能性大かなあ
そうかーまあ当然の流れではあるんだけど脚本は結構ファンタジー色少なめで進行してくんやな
この世界独自のアイテムや能力はもちろんあるんだろうけどそこがポイントじゃない感じ
で、どうなるんですか…
第九話 犠牲
三人の執行官がいた。
王の右腕のDeputy_Aceと、無名の二人。
Aceが執行したのはその二人だった。
「なぜ...」
「今はどうでもいい。行くぞ。」
「...そうか。行こう。」
なぜかなど今はどうでもいい。すぐにここを離れる必要があった。走り出すと同時に凄まじい衝撃が走った。彼が戻ってきたのだ。
「彼が...Lettuceが戻ってきた!気をつけろ。彼はメイスを持ってる。」
「おい!どう言うことだ!Ace!」
「すまない。だがこうじゃなきゃいけないんだ。」
「なあ、ツルハシ持ってるか?地下に逃げたい」
三人で炭鉱の地下トロッコ路線跡を下っていった。
「全員いるな?通路をふさげ!」
親友が口を開いた。
「ああ...なんというかありがとうな。」
「それより、なんで私たちを救った?死ぬことになるぞ。」
「俺は...何かの信念をつらぬかないといけないと思ったんだ。それに私は今まで長い間ずっと彼に色々と言ったんだ。全部無視された。この組織が掲げる「正義」に疑念を抱いていた。彼がしたことを間違ってる。だから俺は君を牢獄から解放した。」
「私を解放してくれたのはあなただったのか...」
「俺が時間稼ぎに残る。俺のツルハシを渡しておく。生きろ。やり遂げるんだ。君は偉大な王になれる。」
追手の...彼の声が聞こえてきた。
「信じられん...なぜ裏切った!」
「あなたが俺を最後に愛しんでくれたのはどれほど前になるだろうな。すまないが、今は自分の信じる道を貫くことにした。あなたがしていることは間違ってるんだ。彼らを殺そうとしてることも。」
「ここで死ぬのか?たかがあいつらのために?俺たちは今すぐより良い世界を築くことができると言うのに!」
「そうやってより良い世界を築くと言う理念を掲げてきたな。でも実際はそうはならないとわかっているはずだろ。何度もそう言ってきた。それでもあなたは変わろうとしなかった。だから俺は自分でその変化を起こすことにしたんだ。」
「なあ、ここで死ぬことになるぞ。考え直してくれ。ここで死ぬぞ。」
「跪いて生きるより立ち上がって死んだ方がましだ。」
それが最後の言葉だった。
「...彼とは今まで一度も会ったことなんてなかった。それなのに私たちのために自らを犠牲にしたんだ。私たちの命を救ってくれた。」
その後はお互い喋らなかった。
地上に出ると手持ちの石材で簡素だが墓を作った。一輪の赤い花を添えて。
「絶対に彼を打ち負かさないといけない。」
そう堅く、もう一度決意した。
空でさえ泣いていた。
ええやん
救ってくれた人モブですぐ死ぬの悲しすぎるけどかっこええなw単純な個人の力による戦闘と支持率みたいな政治的な戦いが混在してる空気がすごく海外な感じする~強いだけじゃ人はついてこない
チャチャの小説見漁ってます
登場人物の心情がよく分かります。
とてもいい作品です。
第十話 基地
追悼を終えた後、友が口を開いた。
「何かプランはあるのか?」
「民衆はおそらく、もうあまり彼を好んではいないだろう。ただ問題はこの世界全域をカバーするほどの軍隊を持っていることだ。例え民衆が彼に王になってほしくないと望んでも、彼自身が自分で王になることを決めることができる。」
「そうだな...自分が王であることを裏付けるほどの戦力があるんだ。」
「だから、彼の軍勢を全て完全に打ち負かす必要があるんだ。だから、私たちはDistrict13に戻るべきだと思う。そこはこの世界で数少ない、彼が知らない場所の一つだから。」
「待て確かそこって...」
「ああ。私たちがあのマフィアと戦うために使った拠点だ。」
「思い出したよ。」
「戦争でちょっと爆破されたけど、多分まだほとんど無傷のままだよ。」
私たち二人で、歩いてそこへ向かった。
もう1年以上前の話だが、「インビジブルマフィア」と言う勢力がこの世界を征服しようとしていた時に、私たち小さなグループが反撃を決意し、拠点としてこのDistrict 13という地下シェルターを作った。そして今は彼を倒すための準備を行う上で、おそらく最も安全な場所の一つと言えるでしょう。
「懐かしいな。ここに来るのはもう一年ぶり以上だ。最後にここに二人で来たのはマフィアと戦ってた時だったよな。」
「どこにあるのかちゃんと覚えてるか?」
「もちろん。あと、もう二人ここに来るはずだ。HoraceとFymadaが。」
「よう。久しぶり。」
「やっほ~超久しぶり!」
「そうかあの粛清時はいなかったな。紹介するよ。粛清から私を助けてくれた友人だ。」
この二人は友人であり選挙の候補者仲間だった、プロの建築家のHoraceと、同じく候補者だったFymade。とりあえず四人で拠点に入ることにした。想像よりは爆破されてボロボロだけどまあ拠点にできないほどでもない。
「なんで俺の建築は毎回爆破されるんだろうな。」
Theoが驚いたように言った。
「あ~お前がこの場所作った人か!なんか思い出した気がする。」
「ところでなんで二人はずっと私についてきてくれるんだ?」
「彼が自分は王だと宣言したろ?当然、俺たちはそれが気に入らないんからね。それで君を応援したいと思った。彼を打ち負かすためにあなたが最高の力を発揮できると思ったからだ。」
「幸いなことに彼が世界全体に探索隊でも発しない限りこの場所を見つけることがまずないと言うことだ。ゆっくり準備ができる。」
「というかそもそも、彼がそこまでする理由はないだろ。」
「そうだな。この場所を知ってるのは20人くらいだから、まさにうってつけの場所...は?」
「ん?おい...ものすごい数いるな。」
進むと、勝手に居着いてると思われる数十人がいた。
「俺たちの街で何をしてるんだ?」
私とHoraceが声を揃えていった
「「あなたの街?」」
「そうだよ。俺たちはここに住んでるんだ。」
「なあお前ら、こいつがこの場所を作ったんだぞ。」
「お前さっきまでそのこと知らなかっただろ...そうこの人が建てたんだ。」
「そうなの。どうでもいいけど、何をしにきたの?」
「えっと...ここを活動の拠点にしたいんだ。だから...そうだなその間はここを空けてほしいんだ。」
「なんの活動?」
「ちょっと待って。全員を集めてほしい。」
高台へのぼり、全員を集めて説明する。さながら演説のように。
「今選挙が行われている。それは知ってるか?」
「ああ。耳にしたことがある。」
「ご存知の通り、選挙を開始した彼が自らを世界の王と宣言し選挙を中止してしまった。このまま何もしなければ彼が永久にリーダーの座に居座ることになる。とはいえ、彼を倒すとなれば私たち四人では到底無理な話だ。しかし、これは仲間を増やす絶好の後期とも取れる。みなさん、私たちに協力してくれませんか?彼を倒すにはあの巨大な軍勢と戦わなければなりませんし、私たちだけでは勝ち目はありません。そもそも私たちがここにきたのは反撃のための拠点が必要だったこともありますが、それと同時に軍勢も必要だったから。」
「...あの演説会の時に、一人だけ立ち向かったものがいたとは聞いていた。もしかしてあなたなの?」
「ああ。」
全体に感動的なムードが漂い始める中、友...Theoが口を開いた。
「こいつは、俺たちのために本当に色々なことをやってくれるぞ。」
「...なあ何について話してるんだよ。」
この街のリーダー角の男が呼びかけた。
「俺たちは戦える。彼らを助けられる。」
「戦うぞ!」
「ああ...ありがとう。それと君、もう上を見なくていいよ。俺はもうそこにいない。」
若干硬くなった雰囲気をほぐしたところで、本題に入ろう。
やっと描き終わった
多分合計三十話くらいで終わるかな
たまたまそこに居着いてた数十人がすぐ仲間になるって順調過ぎて違和感あるけど、そういうもんかなあ…いや国民全体に無理やりな選挙に反発する空気が漂ってるなら充分あり得るか。
世界観が何となくマインクラフトっぽいね
あの四角い世界で想像してしまうw
>39
大正解
今後小説とかでよくある挿絵みたいな(元動画の画像)入れたりとかしてみる?
LettuceK
「法」のリーダー。自称世界の王。
Benjamin
看守。実はセリフがない。今後登場する予定もない。
Blurpinstein
"私"の向かいの房の囚人。過去にとんでもないことをしたらしい。
Squigglysamuel
下級法組員。自称LettuceやAceの親友。脱獄した"私"を追いかける。名前を翻訳すると「くねくねサミュエル」となる。実は小説だと「squiggglysamuel」の表記でgが一個多いけど言わなきゃバレへんか.... "私"に爆破される。
Theo
"私"の親友。強い。個人的に好き。今のところ出番が少なくて書くことがない。話すこともどうでもいいことが多いから小説に6割くらいしか載ってない。
TheG0DofWar
七話に出てきた戦闘面での要の指揮官。
Boosfer
四人の王候補者の一人。お金に目がない。
Purpled
四人の王候補者の一人。傭兵...のはず。
Depury_Ace
Lettuceの側近。個人的に好きその2。自らの正義のために犠牲となった。
Horace_Altman
"私"の旧友。建築家。この世界の建築のほとんどに関わってる。
Fymada
"私"の旧友。正直この人が活躍する頃の動画見てないからどんな人かわからん。女性。
何で一番どうでもいいやつが一番文字数多いねん
Squigglysamuel割りと好き
スピンオフ作品はまだですか
ちょっと待ってくださいよおやっさん