恋愛研究部! ー第1話ー ゆめぼし小説連載
↑こちらに登場人物など詳しく載せています
こんにちはゆめぼしです
記念すべき第一話~
長くなってしまいすみませんでした。。。
それでは本編スタート!
※この物語はフィクションです。
私は田村りさ。高校一年生の女子。
貧乏者で、今日から月の輪学園の高等部に転校生として入ることになった。
「ここが月の輪学園ね、」
うまく学校生活を過ごせるか正直自信がなさすぎる。
だって、月の輪学園は、超エリート校で、お金持ちが多く通う学園なのに、貧乏物で庶民私なんかがやっていけるわけがない。
じゃあなんでこの学園に転校してきたかって?お父さんが転勤することになり、親の勧めでこの学園に転校することになった。私は反対したが、親の期待を裏切れなかったんだ。
どうやら私は一年A組の教室だそう。先生が教室に入ろうとしたとき、こちらに話しかけてきて、「廊下で待っててください。」と言われた。
やがてチャイムが鳴り、先生が黒板の前に立って、転校生が来ることをみんなに言っているのを廊下から見た。そして呼ばれ、自己紹介をした。
「初めまして。田村りさです。」
なかなかいい滑り出しでは、、、?とその時、クラスがざわつき始める。
「なんか庶民っぽくねー」「髪型ダサい(笑)」
なんだよ。こっちは聞こえてるんだよ!
怒りを抑えながら、先生に案内された席に座った。その時、隣の席の人が小声で話しかけてきた。「よ、よ、よろしくお願いします…」人見知りなのか、全然顔を合わせてはくれなかった。「こちらこそよろしくお願いします」とニコっと返したつもりが、視線を向けてはくれなかった。
なんか笑い返してくれてもいいのに、と思ったが、内気な子なんだろうな。そっとしておこう。
そして授業が終わり、お昼休憩の時間になった。
私はお昼を食べに食堂に向うが、その時ある光景を見てしまったのだ。
それは、中庭で私の隣の席の、、、河原優さんだっけ?と、知らない男子がいて、何かをしゃべっている。耳を澄ませると、その知らない男子が、こんなことを言っていたのだ。
「もう許さない、そもそもなんで反抗したんだよ、頭悪い庶民が」
…え?え?え?!やばいやつやんけぇぇぇぇぇ
その後河原さんは、逃げようとしたのか背中を向けたが、その時、最低男子に背中を思いっきりけられてるのを見て、なんだよそれ、許せない!私は思わずその戦場状態の中庭に駆け込み、こう言ってやった。
「…暴力するくらいなら和解しろや!どこの誰か知らないけど!」
その時、暴力最低男子がこっちに向かってきた。私何してるんだろうバカ野郎!と思った、これ殴られるやつだよね、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーーーー!
殴られると思ったが、こう言われた。
「いい度胸だ、今後覚悟しとけ」
と言い捨て、どこかへ行った。
…やっちまったぁぁぁぁああああああああ!!!!!
と、その時、河原さんはこう言ってきた。
「…君、今後気を付けたほうがいいよ。相当なことしてます。。。」
やっぱ、そうだよねー、終わったわ。
「うん、自分でもヤバいことしたなって思ってる。それより大丈夫?」
「うん、慣れてるから。。。」
いや慣れちゃダメでしょ!?と思いながらも、相手は視線をそらしながら、こう続けた。
「あ、あの人、山本健人っていう人なんだけど、クラスでは人気なんだけど、僕にだけあんな態度なんです…まぁ僕が悪いんですけどね。」
と、震えながら言ってきた。何があったのだろう。
なんかすごい気まずい空気だなー。と思いながら私は時計を見た。気付いたらお昼休憩終わりまであと30分しかない!
「…あ、お昼休憩終わっちゃう!早く食堂いかなきゃ!」
「ほんとだ。わかりました、ではこれで…」
中庭を出て、早歩きで食堂へ向かった。
ー放課後ー
私は駆け足で最近引っ越したマンションに帰る。
その時、声をかけられた。聞いたことある声だ。
「お前か」
…山本健人だっけ?意地悪暴力最低男子のこと。
「…はい」
「君はなんであんな弱虫をかばうんだい?」
「私ああいうのほっとけないの!」
うん、ほっとけないだろ!
「へぇ、ずいぶん真っ直ぐな奴(笑)」
「…何よ、」
「覚えてろよ。覚悟しとけ。」
「よく分からないけど、覚悟しとくっ!」
あぁ、ああああ、もうほんとにやだぁぁぁあ
明日からの私の学校生活、どうなちゃうのおおおお?!
ーつづくー
さて、第一話どうだったでしょうか?第二話もお楽しみに!
感想たくさん待ってます!(マイナスな言葉や不適切な言葉、荒らし行為はおやめください!通報します!)
それでは~
