このスレにレスすると呪われるらしいよ。
お前、まじか!!よくこんなスレ見る気になったな。まぁレスしなかったら、大丈夫なんだけどな。他のやつは見る気なさ過ぎて、ミルキーになっちゃたよ。てか、話変わるんだけどさ、――あれは、世界がまだ「検尿」という行為に、宇宙規模の可能性が秘められていることを知らなかった頃の話である。その日、俺は学校の健康診断で検尿をすることになった。特に何も考えていなかった。ただ、提出するだけだった。しかし。俺はふと思った。「……レモンCC入れたら、どうなるんだろう」それがすべての始まりだった。数分後。提出された検尿を確認した医師は、沈黙した。長い沈黙だった。あまりにも長かった。そして、震える手で検査結果を見つめながら、こう呟いた。「……まさか……」「どうしたんですか?」「これは……普通の人間の検尿ではない」周囲がざわめいた。医師は検査結果を掲げた。そこには、誰にも理解できない数値が並んでいた。そして中央に、ただ一つだけ、赤く輝く文字があった。『スーパーサイヤ人』「…………は?」その瞬間、俺の身体から凄まじい光が放たれた。髪が逆立つ。大地が震える。窓ガラスが揺れる。校舎の時計が一斉に止まり、空には謎の雷が走った。「お、お前……!」先生が叫んだ。「スーパーサイヤ人として……認定する!!」こうして俺は、人類史上初の、『検尿によってスーパーサイヤ人になった男』となった。しかし、俺には力が強すぎた。指先から放った光線は校庭を横断し、山を一つ吹き飛ばした。くしゃみをすれば雲が消えた。ジャンプすれば成層圏まで飛んだ。そして俺は悟った。「……俺なら、世界を救える」その日から俺は、世界各地を飛び回った。地震を止め。巨大台風を吹き飛ばし。隕石を粉砕し。海に落ちた巨大な人工衛星を片手で宇宙へ投げ返した。世界中の人々は俺を英雄と呼んだ。テレビでは毎日のように俺の特集が組まれた。しかし――俺は気づいてしまった。世界は、救えなかった。戦争は終わらなかった。争いも消えなかった。貧困も、差別も、憎しみも、人々の心から完全には消えなかった。俺は空を見上げた。「……俺の力では、世界そのものを変えることはできないのか」そして、膝をついた。「終わった……」そう思った、その瞬間。空が暗くなった。太陽が消えた。地球全体を覆うほど巨大な宇宙船が、月の向こうから姿を現した。世界中の人々が空を見上げる。宇宙船から、一人の男が降りてきた。紫色の身体。白い装甲。そして、どこか見覚えのある顔。俺は震えながら叫んだ。「フ、フ〇ーザ……!?」フ〇ーザは静かに地球を見下ろした。「フフフ……ついに見つけましたよ。この美しい星を」俺は身構えた。「まさか……地球を侵略するつもりか!」フ〇ーザはニヤリと笑った。「ええ。その通りです」俺は拳を握った。「だったら……俺が相手だ!」全身に金色のオーラが走る。大地が割れる。空が震える。世界中の人々が俺を見つめる。そして俺は叫んだ。「この星は……俺が守る!!」――しかし。その瞬間だった。フ〇ーザが、ものすごく気まずそうな顔をした。「……あの」「?」「侵略する気ではあるんですが……」「うん」「あなた……」フ〇ーザは俺の髪を見た。そして、俺の服を見た。そして最後に、俺の手に握られていた検尿の容器を見た。「…………検尿にレモンCC入れたんですか?」「…………」世界が止まった。俺も止まった。フ〇ーザも止まった。宇宙船も止まった。地球も止まった。数秒後。俺は、ものすごく小さな声で呟いた。「……はい」フ〇ーザは沈黙した。そして、「…………」「…………」「…………侵略するの、やめようかな」「え?」「なんか……思ってたより恥ずかしい星ですね」「待って」フ〇ーザは宇宙船へ戻っていった。「今日は帰ります」「ちょっと待ってくれ!!」「侵略する気はあるんですが、今はその……気まずいので」返事はなかった。巨大宇宙船は静かに遠ざかっていった。俺は空を見上げた。世界は救えなかった。地球も特に平和になっていない。俺はスーパーサイヤ人として認定された。宇宙人にも遭遇した。そして何より――フ〇ーザに「この星、恥ずかしい」と思わせた。その日、人類は一つの真実を知った。世界を救うために必要なのは、圧倒的な戦闘力でも。科学技術でも。団結でもない。もしかすると――検尿にレモンCCを入れないことだったのかもしれない。そして俺は、二度と健康診断で余計なことをしないと心に誓った。だから、お前らも検尿の時は、ちゃんとドデカミン入れろよ!!そういや、クレーンゲームで必勝法みつけたんだよな。機会を揺らせばとれるんだよ。ピーピーとファンファーレもなるしな?お前もやってみな。あと、呪いの内容を説明しとこ。2年間便秘になって、大腸壊れます。
