貴方と私 道を歩く どんな壁があったとしても どんな痛みがあっても それでも私達は生きているんだ 少しのスパイス(苦しみ、悲しみ)は この先にある幸せの為の調味料 いつかは 正しい道が開く それまでは くじけず どこまでも進んでいこう……。