疾威《風林火山》 2012-09-02 15:59:10 |
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昼休み~
ログ「寝るっ!」
カレン「サッカーはしないの?」
岩弘「初めて見たな、ログがサッカーをしないってのは」
カレン「多分、疲れてんだよ~」
岩弘「そうか!ゆっくり休めよログ」
ログ「??う、うん、はい」
帰宅~
ログ「疲れなかった…」
ログ「晩飯☆」
ログ「そっか、俺一人か………」
ログ「焼きそばでも食べよう」
ログ「うん?やばいやり過ぎた!!」
ログ「バーチャルワールドシャットアウト」
新庄「危ない危ない、PCが壊れるとこだった…」
新庄「今日はホントに寝ようっと」
新庄「zzZ」
今日はここまで!
新庄「う~ん、よく寝た」
新庄「よし!バーチャルワールドオープン!」
ログ「焼きそば食べるんだった」
ログ「てか朝か」
ログ「今日は日曜日か~のんびりしようっと」
ナレーター
ーログ達は毎日、平凡な毎日を送っていた
ある日、そんな平和な世界はひっくり返った
ミズホ・ヤマダヌキの正体は悪魔のルシファーだった
マミは交通事故で死んだ筈だったがルシファーが蘇らせ
憎しみだけを植え付けたのだ、それを止めようと岩弘は行ったが
ことごとくやられた、そんな時救世主が現れた
一人目、ログ・シックス
二人目、カレン・フォクサー
三人目、ダレン・ゴウ
四人目、圭 翔
五人目、御影
六人目、エリマキ・エリート
七人目、覇気
この七人が現れ
世界は救われた
ログ・シックスは神となり
クラウン・クラウンと名になり
雲の神となったのだ
これがログ・シックスの物語
次の物語・・・
雷撃 エルドラゴの物語
雷撃 エルドラゴ(元、ログ)この物語はログの時代の
百年後の物語このゲームの改良版
バーチャルワールドファーストエピソード
どんな物語なのか見てみよう……
雷撃「おーい!あれ?いないのか?」
???「いるよ!!待って!!」
雷撃「遅いなぁ~」
雷撃「お邪魔しまーす」
???「ちょっ!?待って!!」
雷撃「トントン(ドアを叩く音)」
???「待っててば!!」
雷撃「聞こえねぇよ!開けるぞ!ガチャ(ドアを開く音)」
???「きゃー!!開けるなって、言ったでしょ!!」
雷撃「大きな声でいえよ、わかんねぇだろ、それより早く着替えろよ御崎」
御崎「う、うん」御崎 絵里香(女)
御崎「着替えたよ」
雷撃「いくぞ!」
御崎「はーい」
バトル専門育成学園~
雷撃「おっ、まだ時間はたっぷりあるな」
御崎「雷撃はいつも早すぎるんだよ~」
雷撃「済まん済まん」
???「お兄さん!」
雷撃「んあ?」
???「寝ぼけてるんですか!?」
雷撃「誰だっけ?」
T・REX「T・REXですよ!」
雷撃「REXかおはよう」
REX「おはようございますお兄さん!」
御崎「お兄さん!だってww」
雷撃「笑うな!」
教室~
???「おう!」
雷撃「お、おう!ガンザス」
ガンザス「御崎とイチャイチャ登校かよ!いいよなぁ~幼馴染はハハハ」
雷撃「うっせぇ!」
御崎「ww」
REX「お兄さん!」T・REX《タイガー・レックス》男
雷撃「年が一個したでもお兄さんにはならねぇよ!」
REX「いえ!僕の辞書ではそんな知識は載っていません!!」
ガンザス「ハハハ、雷撃も大変だなハハハ」ガンザス・エクレート(男)
御崎「www」
雷撃「やべっ!?先生来た」
死ニ耐得路「着席!!!」
死ニ耐得路「今日はバトルグラウンドで練習試合する!!!」
雷撃「よっしゃ!!」
死ニ耐得路「雷撃は見学しろ!!お前は世界大会優勝者だからしなくてもいいだろう!!」
ガンザス「ハハハハハ雷撃、ある意味大変だな」
御崎「雷撃……私も見学します!私は非戦士ですから」
死ニ耐得路「分かった!御崎も見学しとけ!!」
REX「お兄さんの分も戦います!」
雷撃「あ、ありがとうREX」
バトルグラウンド~
長いので短縮~
死ニ耐得路「今日はここまで明日も元気に学校へ来いよ!!お前等!!」
クラスメート全員「さようなら~」
帰宅~
雷撃「バーイみんな御崎以外」
ガンザス「あばよ!帰り道に御崎を襲うなよ!ハハハハ」
雷撃「しねぇよ!!!」
御崎「ww」
REX「お兄さん!さようなら!!!」
雷撃「おう、さようなら」
雷撃「ぐぉぉお!!」
御崎「襲わないでよwww」
雷撃「しないって!!」
御崎「なんで、叫んだの?」
雷撃「練習試合が出来なかったから!!」
御崎「そういう意味w」
雷撃「それじゃ、バーイてかおれんち」
御崎「私の家の真横だもんねww」
雷撃「一応、バーイ」
御崎「バーイ」
カレン「エルドラゴ、おかえり」
雷撃「母さんただいま」
カレン「お風呂入りなさーい」
雷撃「はーい」
・・・・・・・・
カレン「晩御飯よー手伝って」
雷撃「はーい」
雷撃「いつも思うけど、103歳のお母さんなんて見た事がないよ」
カレン「フフ、そうね」
雷撃「父さんはいつ頃帰ってくんの?」
カレン「明後日には帰るそうよ」
雷撃「そう、御馳走様」
カレン「歯磨きしなさいよ」
雷撃「分かってるよ!」
・・・・・
雷撃「磨いてきたよ」
カレン「はい、OK。もう、寝なさーい」
雷撃「はーい、母さんお休み」
カレン「お休み」
雷撃の部屋~
雷撃「寝よう」
ガンガン(窓を叩く音)
御崎「雷撃、明日はちゃんと話し聞いてから入ってきてよお休み」
雷撃「ハイよー、うんお休み」
雷撃「消灯、zzZ」
今日はここまで!!
はぁ~、めっちゃ書いた
この物語何処まで続くんだろ
中学の頃からノートに書いてるからなぁ
まぁ、これでレス稼げるなら
やるけど
雷撃「ふぁー、よく寝た」
カレン「起きた?おはよう」
雷撃「母さんおはよう」
カレン「はい、弁当」
雷撃「母さんありがとう」
歯磨き済み
雷撃「起きてるか?御崎」
御崎「起きてるよ!」
雷撃「入るよ?」
御崎「もう出るから………ガチャ(玄関を出る音)」
雷撃「おはよう」
御崎「おはよう」
ガンザス「よう!イチャイチャカップル!!」
雷撃「だから、イチャイチャしてねぇって!!」
御崎「www」
REX「お兄さん!おはようです!」
雷撃「REX、おはよう」
学園教室~
???「今日から新しい担任の吉地理 系山だ!」
吉地理「今日から、バトルの基本はすべて計算にあり!」
ガンザス「先生、バトルの基本は力じゃないんですか?」
吉地理「そうです、バトルの基本は数学的に計算出来るように構成されている」
REX「意味不明……」
御崎「先生非バトラーはどうすればいいんですか?」
吉地理「それは戦いを休め、君は御崎君かな?」
御崎「はい、女ですけどね」
吉地理「御崎君は治療魔法を使えるのなら、その力どれくらいの人数を回復させることが出来るのか計算してみてください」
雷撃「俺、計算無理」
吉地理「あなたは雷撃君かな?」
雷撃「はい、そうです」
吉地理「君の戦いはみたよすごかったねぇしかも計算なしのごり押し」
雷撃「ありがとうございます」
吉地理「でも、今日からあなたは普通に練習試合をしていいと許可が降りたので」
雷撃「そうですか」
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