詩*ポエム*歌詞

誰よりも早くその人を見つけて出会っていたのに
話しかける力が足りなくて、見守ることしか出来なくて、
ある日、他のだれかと楽しそうに話してるのを見かけ、
自分の失恋と共に片思いが始まるんですね。

でも、久しぶりに片思いしてみると
人をこんなにも純粋に見ることが出来、
陰ながら助けてあげる良心が身につき
その人のおかげで自分の成長を実感する

お礼も言えず、挨拶もできないが
わたしは今日もあなたがすきです。


☆

意味もなく学校に通ってた自分に
意味が出来た瞬間です。

同じ制服をきて同じ道を歩いても
見える景色はどんなに違うのか
一度は隣で見てみたいと思い
あしたも私は学校へ行きます。

PS初めての投稿でこんなに長々とすいません、
誰にも伝えれなくてでも、誰かに伝えたくて書きます