詩*ポエム*歌詞

『君以上が居なくて』
僕は気づいた
恋してたんだ…

(間奏)

最初は少し見つめてただけ。
だんだん目が離せなくなって、
気づけば君ばかり。

好きな人なんてできたことないけれど、
少しだけ、ねえ、声をかけてみようかな？


君と話せたら
今日が虹色輝いて。
明日も話せたら、
なんて
我が儘過ぎかな…？

最近ちょっといい感じ。
沢山話して楽しくて、
もっと欲しくなって。

思い伝えたこと無いけれど、
頑張って、さぁ、かんがえてみようかな。

君へのこの気持ち
伝わればいいな。
もし成功したら
なんて
有り得ないのにね。

(間奏)

僕にとって君は必要不可欠で。
僕にとって君は元気の源で。
僕にとって君は君は全てなのに。
君の中にいる僕は小さくて。

『君の全てが好きでした…。』


思い振り絞って、
考えた言葉紡げずに。
答えなんて聞かないよ。
だってもう分かってるから。
これが僕の未完成な恋。

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無理矢理込めましたww