~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あの頃好きだった君の事。 もう僕には愛せない 過ぎてく時間と共に 移ろっていく僕の仮面。 どんどん嫌いになっていく 我が身の変化さえも時間の所為にしてうなら 君を愛することを拒んだことくらい 自分の所為に、と。 曖曖とした空に映える君は 陰ったままで、、、