ごめんね…? 守ってあげられなくて 傍に居てあげられなくて 君がどんな気持ちだったか 僕が一番知ってる筈なのに 気づいたら 寝ていた枕が濡れてて 目が腫れてるんだ それでも君を助けたいと思う また仰向けで目をつむる 今度は必ず助けるからね…? 夢の中の君へ End