いつもの帰り道 僕はふと思ったんだ この橋の向こう側には不思議な世界が広がってる?? それとも、 友達に溢れた充実した世界があったり、 白い息は僕を急かして 汗ばむ背中は僕を引き止める 信じられなくたって いつも通りにはならない 僕の気持ち 考えろ自分 目の前の光が 消えてなくなる前に 君の元までいくよ