文学少女の曲 「どうしたの?」道の端っこでうぐまった君は なにかあったのかな?僕に教えて 少し話をしようよとても大切なこと いつも思ってること伝えたいんだ 言葉の端々にこめられた悲しい思いの後 なぜだろうこんなに世界は光であふれここで 生きてる僕らのはずなのにね だから笑顔君と笑顔みんな笑いあって 悲しい過去ならすべて涙に流そう だから笑顔君と笑顔いつかの時だって 心が折れないように歩き続ける そう誓うよ・・・ 以上