結花 2012-03-03 08:47:14 |
通報 |
見知らぬお婆さん
『フッフッフッ
じゃあ、してあげようかぇぇ』
一人カクレンボ
女子A「ねぇ知ってる?こういう遊びがあるんだって。
一人カクレンボって言って、
色々、必要らしいの」
女子B「へぇ、そーなんだ。で何が必要なの?」
※知ってても言わないでね
女子A「人形と、お米とナイフ、、、だったけ?
そういうのが必要らしいの。場所はお風呂場らしいよ。」
女子B「へぇ。そーなんだ。でも、やり方はどーするの?」
女子A「まず、人形に、お米を詰め込む。
それからナイフもおく。
それで、「自分が鬼、自分が鬼」と
三回心の中で言う。
で照明とかは全部消して、人形を探してる振りをする。」
女子A「それから、お風呂場に行き、
「見つけた!次はそっちの番だよ」
と心の中で三回言う。
そして、隠れる。その時に、塩水を口の中に含むらしいよ。
飲んだらダメ!!!」
女子B「どうして?」
女子A「見つけられた時、塩水をかけると、いいらしい。」
女子B「そーなんだ。へぇ。
じゃあさ、やってみない?」
女子A「やだよ!!!だって、したら、命取られるんだって・・・・」
女子B「見つかったときは、塩水かけたら
いいんでしょ?大丈夫だって!」
女子A「うん・・・・じゃあ、
今日、Bん家に集合ね。
用意、しててね。のまえに、練習してた方がいいんじゃない?」
女子B「そだね。うん。しとくよ!」
女子A「頼りにしてるよ。」
女子B「まず、用意だよね。
人形、塩、水、米、ナイフと、、、」
そして、練習は続き、Aが来た。
女子A「どう?出来た?」
女子B「ばっちりだよ!さぁしよ!」
女子A「うん。用意できた?それをお風呂場に持っていこう。」
そして見つけ、、、、女子B「(見つけた!君が鬼だよ!×3)唱えた。」
女子A「じゃあ、早く隠れるよ!口含んだ?早く!!」
女子B「うっうん!」
|