小説とか、詩を書く的な処(笑)　Ⅱ

幸せって何？
安心って何？
貴方と居ると落ち着かない
不安で仕方なくて
貴方が「大丈夫だよ」
と微笑んでも解けない緊張
切なさと愛しさを教えてくれたのは
貴方でした

最後に手を放したのは貴方
サヨナラを告げて去っていった
冷たく深い闇に消えてく貴方の背中
矛盾だらけの理由と真実
ねえ、貴方は何処？
私の横過ぎていく貴方の隣には可愛い女の子
幸せって何だっけ

貴方をこれ以上無い程恨んだ日々
分かってた
そんなことしたって意味が無いこと
本当は貴方しか見えないこと
素直になれなくて「好き」の一言が言えなかった最後
こんなにも好きなのに

日に日に増していく自己嫌悪と憎しみ
何の意味も持たない日々に呆れて
ボロボロになっていく心
そんな時に貴方が発した言葉は
痛い程優しくて
涙が止まらなくて

『ありがとう』
優しく微笑む貴方の顔がひたすら『安心』出来た
ああ、私こんな良い人と付き合えたんだ
『幸せ』だったんだ
感謝の気持ちを教えてくれたのも貴方でした
「大好きだったよ」

素直になれなくてごめんなさい
疑ってごめんなさい
ずっと貴方だけが好きでした
優しい言葉をありがとう
安心と幸せを教えてくれてありがとう
それから･･･

恋を教えてくれてありがとう

大好きでした

エンド☆

誰も読んでないよねハハッ(´Д｀)

すごくよんでるよ

ありがと(≧∀≦)

ハルてセンスあるねー

ありがと～(≧∀≦)

何も思いつかないぞ・・・・でもなんか書かなくては

空は晴れて笑い
曇って悩み
雨を降らし泣き
星を映し出し輝く

泉を照らす 月の光
泉水を染めるは 真っ赤な血
冷たく光る 銀のナイフ
いつまでも響く 女の高笑い
涙の雫 乾いた土を濡らし
新たな命 地面に芽生え
女は倒れる 鮮やかな笑みを浮かべて………。

676＞ちょっとぞわっとする

677＞そうかな？（´・ω・｀）白米もなんかかこうよ～(￣∇￣*)

678＞考えてもまったく浮かばないｗｗ

月は紅く 光る刃物は血に染まり
男は微笑む 涙を浮かべて
小さな指輪 地面に埋めて
裏切り者には罰が必要
愛してるなんていわない
かわりに突き刺す
死んだ貴女を
紅い、紅い、紅い、赤い……。
高笑いをうみだしたのは
私自身なのだろうか………。

end