自分達のポエム辞典←

えんど☆

覚えていますか
私と歩いた道
いつも２人で帰ったよね
貴方の冷たくて小さな手をぎゅっと握って
「優しい証拠だね」って笑った
雪がいつもより綺麗に見えた
辛い別れが待っていたこと
分かってたけど知らないフリをした
好きって言葉を胸の奥に仕舞い込んで
去った桜の木の下
涙の色に染まった３月のある日
今、貴方は何をしてるんだろう

大好きなあの人を 私から奪ったのはだぁれ？
私の愛してた人を 奪ったのはだぁれ？
本当はすべてわかってる
嗚呼、どうしてかなぁ？
涙がとまらない
ずっと笑顔でいるつもりだったのに
ずっと 一緒にいると 約束したのに
どうして、どうして？
これだけはわからない
分かりたくない
死にたい
愛してる………。

《俺》は《過去》を
《引きずったまま》
《未来》を《生きて行く事なんて》
《絶対》に《出来ない》
《だから》 《俺》は
《皆の思い》と《俺達、皆が未来へのメッセージ》を
《残す為》 《俺達》は
《生きて行かないと》 《地球》に
《居る意味が無い》
《だから》 《過去》を
《背負ったまま》じゃ
《未来を築くことさえ出来ない》

誓いあった愛に 愛などないとわかってる
どうせ私の家の 財産だけ目当て
『それでも貴方を愛した』
欲に溺れる 無能な遊び人
『それでも大好きだった』
私は、ただ利用されるだけ
それでも愛してた
だけど、だけどね、もう、限界なの
お飾りのドールのように 利用されるだけの日々に
もうとっくに 壊れてた私

さよなら、大好きな人
さよなら、愛してた人
私は貴方に ナイフ 突き立てた
もう 思い残すことはない

私もようやく、眠れるんだね……。

聞こえてくるのは 鳥のうた
いいえそれは 森の鳴き声
輝いているのは 月の光
いいえそれは 燃える炎よ

かつて母さんとよんだひと
暖炉の中で 灰へと変わり
あとに残った 始まりの罪
僕らの手で 七つに分けた

色欲は花 悪食は種 傲慢は石 嫉妬は泉
怠惰は風 強欲は土 そして憤怒は『森』

舞い上がれ 七つの罪 偽りの母から生まれた汚れ
舞い上がれ 世界よ この悪しき大罪 清めてよ

禁断の果実の手で 世界に 放たれた 七つの罪
森を守るエルドの木は 全ての 回収を友に頼む
全てを手に入れ そして失った魔道師は
何を望む 何を求める 時の 果てに

一人の女から 生まれて 育まれ
七つに裂かれた 罪のストーリー

あ、スレまちがえたwwww

うわーすごーい!!

「逢いたい」
「逢いたい」
「逢いたい」
ただ、あなたに逢いたぃんです・・・。

あなたには、あの子しか、見えてなぃのかもしれなぃ・・・。
でも、私にはあなただけしか、見えなくて、あなたじゃなきゃ考えられなくて・・・。
嬉しぃとか、悲しぃとか、全ての感情はあなたで決まってしまってぃた・・。
でも、嬉しさよりも悲しぃのほぅがいつも大きくて・・・。
私には嬉しいって感じることが難しぃ・・・みたぃ。

あなたが私をどんどん、好きにさせてゆく・・・。
あなたには彼女がぃるのにね。
いつもそぅだよね？
あなたは優しくて頭も良くて、スポーツもできて、モテるし・・・。
なのに・・・。
あなたはいつも余裕ぶって、私に期待だけさせておく・・・。
そんなのズルぃよ・・・。
私はこれ以上あなたのことを好きになったら・・・。どぅすればいぃの？
結局は、諦めなきゃいけなぃのに、諦められなくなる・・・。

あなたを好きになって私に意味があるの・・？
好きじゃない、好きじゃないって思ってても
どこかでまだ、君を想っているの・・・。
諦めたくても諦められなぃのは何故？
もぅ、君と君の特別な子が一緒にいるとこなんてみたくなぃ・・・。　
どぅして、あの子じゃなきゃダメなの・・・？
ねぇ、教えてよ・・。私のどこがダメなの・・・？
もぅ、謎ばかり・・・。

「ただの友達だから」なんて聞き飽きた
「な！」って笑いかける貴方に作り笑い
本当は貴方のこと友達として見たこと無いのに

君の大好きなあの子になりたぃ・・・。
あの子になれれば、毎日が「しあわせ」でしょぅがなぃのに・・。
あの子はいぃなぁ～。
かっこいぃ君の彼女で、特別扱ぃされてて・・・。
ただ、妬ぃてるだけ・・・なのに、こんなにも涙が溢れてくるのはどぅして？
こんなにも近くで、仲のいぃ君とあの子を見てぃるのに、
どぅしてこんなにも、遠くしか感じなぃのだろぅか・・・。

ずっと否定し続けた自分の気持ち
好きなんかじゃない、
好きになんかならない
ずっとそう思ってた
でも気付いた時には嫌いになんてなれない程
貴方しか見えなかった

貴方から電話が無いと何だか寂しい
分かってる
貴方は私のことを何とも思ってないこと
でも私は待ってるの
「電話を待ってる訳じゃない」と言い聞かせても無駄
そわそわしながら携帯が光るのを待つ

メールが来た
メールにはただ一言

「好きだ」

どうして貴方は私なんかと付き合ってるの？
貴方は人気者で私は何の取り柄も無い、平凡な女子
それを言ったら貴方はなんて答えるんだろうね･･･
怖いから心の奥に仕舞っておこう

ドSの彼・・・。
始めはとっても怖ぃとしか、思ってなかった・・・。
でも、付き合ってる今は、彼のいろんな一面が見られて、
ほんとは恥ずかしがりやとか、嫉妬ぶかぃとか・・・。
メールの内容もすごく可愛くて、ほんとに彼と出会えて良かったって・・・。
ドSだから、意地悪してくるけど、本当は誰よりも優しくて・・。
本当に私は「しあわせ」なんだなって・・。

あ、何か>>374>>376>>377>>378繋がってる

どんなに意地悪されても、大好きな彼だから・・・。
私がどんなにドSでも、そのときはドMでいぃやって・・。
好きな人の前だと、素直になれなぃ・・・。