私には君しか、特別な人がいなぃの。 君は私の王子様で運命だったのかもしれないね? でも、私はその運命を逃してしまった・・・ せっかく、私の王子様から「好きだよ?」なんてゆわれたのに・・・。 私のネガティブでマイナス思考な考えだけで、断ってしまった・・・ 私は今もそして、これからもきっと、後悔しるだろぅ。 でも、ほんとぅに君が運命の人だったら、私はこの先まだ、望みがあるのかもしれなぃね・・・