僕はいつも闇の中に 彷徨っていた ある日突然 光の一筋が僕の心撃ち抜いた その女子は僕の事をずっと待って居たのさ この女子はまだ泣き止まない 僕は後ろからこう囁いたのさ 『僕はいつも君の側に居た』と 伝えたのさ 明くる日も僕は毎日会って 囁く言葉を変えながら その女子を励ました