なんでもいいや、名言っぽいの作って

俺はいつも一人だった
いつも、小さい頃から一人で遊ぶのが好きだった
周りの人なんて気にしなかった
それより、どうでも良かった
一人で遊べるならば、一人で遊ぶのが好きだった
そして、小学にあがると人がいっぱいいた
嫌だった、学校が人生の中で一番嫌いだった
俺は泣き虫で、ひ弱でなんにも取り柄のない男の子だった
そんな日も忘れ中学に上がった
親は成績の為に勉強、勉強、人一倍に頑張れと言うだけだった
だから、俺はもっと嫌になった親もすごく嫌いになったでも、俺は考えも甘い
全て行動から先走るだから、いつも怒られる、死にたいといつも思った
この世から人なんて死ねばいい、消えちゃえばいいと思った
でも、高校にあがると友達が増えた、ここだったら楽しくやれそうだったと思ったでも、
やっぱり勉強、俺は苦手ではない、ただ、根っからの勉強嫌いだ
だから、ただのバカだった恋なんて一番嫌いだった恋もその一つに入っていて
消えちゃえばいいと思った、誰か俺を揺るがす人はこの世にいないのかな………