透明なようです 悲しいさ 凍るほど 聡明だそうです 口出すな もう二度と 亡霊 果ては幽霊 消え失せろ イメージごと 共鳴求めて 打ち鳴らすようなこと 彼が求めたのは あの子が流したのは君が嘆いたのは 他ならぬ今日だ誰かが隠したような 僕らが無くしたような 何事もない日々を 取り戻せそうか それでは、また明日