一緒に語ろうぜっ!part2

一緒に語ろうぜっ!part2

もりンコ 2012-11-17 18:34:30
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題名の通り前回のスレを復活させてみました。

  • No.102 by むぎちゃ  2012-11-17 20:40:02

カウントダウン
モリンコは3
ミシェルは2
むぎちゃんが1でいい?

  • No.103 by ミシェル  2012-11-17 20:40:26

>>102
はいはい

  • No.104 by むぎちゃ  2012-11-17 20:41:36

いいの?
だめなの?
むぎちゃん自身でつくったから、自分がラスト飾りたいんだけど……

  • No.105 by ミシェル  2012-11-17 20:42:13

>>104
いいよ

  • No.106 by もりンコ  2012-11-17 20:42:37

あ~ひとついい?
カウントダウンの「3」は「うーろんちゃ」がやってたんだけど…。

  • No.107 by むぎちゃ  2012-11-17 20:42:37

ぢゃあやろう!!

  • No.108 by むぎちゃ  2012-11-17 20:44:00

烏龍茶もぼく。
計算ミスったΣ(・□・;)
でも
998
999
1000
でいけない?

  • No.109 by endless  2012-11-17 20:44:01

カゲロウデイズ
8月15日の 午後12時半くらいのこと 天気が良い
病気になりそうなほど 眩しい日差しの中 
することも無いから 君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」 猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の
後を追いかけて 飛び込んでしまったのは 赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが 君を轢きずって泣き叫ぶ
血飛沫の色 君の香りと混ざり合って むせ返った
嘘みたいな 陽炎が 「嘘じゃないぞ」
って 嗤ってる 夏の水色 かき回すような
蝉の音に全て眩んだ

目を覚ました 時計の針が鳴り響くベッドで 今何時?
8月14日の 午前12時過ぎ位を指す
やけに煩い蝉の声覚えていた
でもさぁ 少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」 道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

落下してきた鉄柱が 君を貫いて突き刺さる
劈く悲鳴と風鈴の音が 木々の隙間せ空廻り
ワザとらしい陽炎が 「夢じゃないと」って
嗤ってる 眩む視界に君の横顔 笑っているような気がした

何度世界が眩んでも 陽炎が嗤って奪い去る
繰り返して何十年 もうとっくに気が付いてたろ

こんなよくある話なら 結末はきっと1つだけ
繰り返した夏の日の向こう
バッと押しのけ飛び込んだ 瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色 君の瞳と軋む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと そんな何かがここで終わった

目を覚ました8月14日のベットの上
少女はただ「またダメだったよ」と
一人猫を抱きかかえてた

  • No.110 by もりンコ  2012-11-17 20:44:34

だから,このままカウントダウンを続けたら
ラスト1の人が同時にエンドを飾ることになるけどいいかな

  • No.111 by むぎちゃ  2012-11-17 20:44:37

ご苦労さん(^^)

  • No.112 by むぎちゃ  2012-11-17 20:44:57

いいよ。

  • No.113 by もりンコ  2012-11-17 20:45:07

108))ok

  • No.114 by むぎちゃ  2012-11-17 20:46:15

ぢゃあ始めよう!

  • No.115 by もりンコ  2012-11-17 20:47:09

お次どーぞ。

  • No.116 by むぎちゃ  2012-11-17 20:48:20

ミシェルさーーーーーーーーーーん??

  • No.117 by ミシェル  2012-11-17 20:50:54

やってきた。

  • No.118 by むぎちゃ  2012-11-17 20:51:51

ぼくもやった。

  • No.119 by ミシェル  2012-11-17 20:55:13

前のより、華やか…

  • No.120 by もりンコ  2012-11-17 20:55:36

ー陽はまた昇るー
時は流れる リズムに乗せて 踊り明かした青春が
夢に現抜かしてまわる 流行に飽きてしまうと
きらめく街の灯りが消えて 陽はまた昇る

夜の優しさを 朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後
古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を超える支度にかかる

僕は転がる石の一粒 積もる瓦礫恐れて
居たり逃げたり 似たり寄ったり いつも同じ心象風景
あまねく続く都市の影絵に 陽はまた昇る

朝の優しさを 夜に忘れて 仮り初めの光り求め呑んだ喉
道なき道とか英雄にあこがれ 世知辛い明日を生きる 腹積もりで
 
ふいに昔の 歌が聞こえて あの日の思いかすめる
僕の夜が壊れ始める

君の愛しさを 時に忘れて とめどなく浴びる酒に 酔って朦朧
危うい眼差しを どこかに捨てて 行方知れず彷徨える  この頃

夜の優しさを 朝に忘れて 人ごみの中で迷い   泣いた午後
古い悲しみを 夕日で滲ませ 新しい夜を越える   支度にかかる

  • No.121 by endless  2012-11-17 20:55:52

tkむぎちゃ、成りすまし防止やらないの?



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