漆黒院家《漆黒より舞い降り龍》第一章

初代は伝説の勇者となる
一代目は神となる
二代目は一つの国の王となる
三代目は龍の意志を受け継ぐ者となる
四代目は不死身の身体を持ち今も生きていると語り継がれている
五代目は世界を変えた権力者となる者
六代目は剣士の王となる
七代目はありとあらゆるものを自在に使える神となる
八代目は会社を立ち上げ戦いとは危険と言うことを世界に知れ渡せ禁止にした者となる
九代目は世界が沈んでいくのを見て立ち上がりギルドを結成し、
戦いが必要な事を知れ渡した者となる
十代目は最後のログの血を受け継ぎ未来を築いた者となる
十一代目はこのゲームは危険と言い
皆を戻し、このゲームを作った組織へ乗り込み
悪を倒したと噂される者となる