漆黒院家《漆黒より舞い降り龍》第一章

謎の男「もう、来るな！！！絶対に来るな！！
どっか行け！！！」
マイケル「俺より年下なのに命令された」
謎の男「そうなのか、それより俺たちの秘密組織グランドサンクチュアリに来い！！
其処だったらゲームも出来て命を狙われない」
マイケル「あぁ」
秘密組織グランドサンクチュアリーーー
博士「よく、助けたな。山谷 千鶴よ」
謎の男（千鶴）「いやー、マジで疲れましたよ」
マイケル「え？ち、千鶴！！！！」
千鶴「おう！久しぶりだな！」
マイケル「千鶴よ！！！。・゜・(ノД`)・゜・。会いたかったぞ！！」
千鶴「マジか？みんな死んでるとか消滅してるとか思ってなかったか？」
マイケル「凱亞とデザートとジキルは消滅したとか死んでるとか言ってたけど……」
マイケルは見た
千鶴の片腕は義手（機械）
胸には大きな傷
両目は同じ向きをするが
右目だけ色が違う
機械の目だった
千鶴「どうした？」
マイケル「俺、お前が本物とは思えない」
千鶴「なっ！？俺が？」
マイケル「ロボットで人形みたいに見える」
千鶴「エギル！！俺は今すんげぇ！ショック受けたぞ！！
そりゃ、俺はいろんな所を損傷したけど！！！治してもらったんだ！！
一応、人間だ！！！」
マイケル「でも、目とか」