短い小説、長い小説書きたい人おいで‐щ(゜▽゜щ)

短い小説、長い小説書きたい人おいで‐щ(゜▽゜щ)

梓*;;~ 2013-07-10 00:40:34
通報
ようこそ。
此処は、短い小説や長い小説を書くとこです。
内容は何でもいいですよ。
( 恋愛( ラブコメ ) / 友情 / 青春 / 感動 / 
 ヤンキー / 暴走族 等々。 )

でも、荒しは決してしないように気をつけて下さいね。

でわ、来た人からどんな小説でも好きなように書いていって下さい。

  • No.1 by 麻夏  2013-07-10 17:26:21

初めまして、麻夏と申します!
小説を書きたいのですがさすがに一人じゃアイディアとか思い付かず悩んでしまって…
なので!誰か一緒に小説を書いてくれませんか?
交換小説…みたいな?OKの方お知らせくださいませ!

  • No.2 by 裟菟;;~*  2013-07-10 21:09:41

初めまして、私 裟菟って言います。
麻夏さん、私も小説書きたいので一緒に書きませんか??

  • No.3 by 舞姫;*;;~  2013-07-11 14:50:54

長いと思いますが小説書きたいと思います。
タイトル 『  学園の王子達と姫達の恋物語  』
~登場人物~
〔 学園の姫達 〕
柏木 愛結―Kasiwagi Ayu―
 女 / 高一 / 髪:ハニーブラウン色で腰までのユルフワロング
 瞳:碧眼 / 色白 / 159㎝ / パーカー着用
 / 鈍感 / 美人だがどちらかと言うと可愛い系 / 日向とは幼馴染みだが好きな人でもある。

宮木 瑳都―Miyagi Sato―
 女 / 高一 / 髪:茶髪ユルフワロング 瞳:紫眼 /
 色白 / 162㎝ / 美人 。

間城 千春―Masiro Tiharu―
 女 / 高一 / 髪:金髪ロングにポニーテール / 瞳:金眼 / 色白
 / 160㎝ / 元気 / 美人 。

〔 学園の王子達 〕
宮川 日向―Miyagawa Hinata―
 男 / 高一 / 髪:明るめの茶髪 瞳:碧眼 / 173㎝
 / 制服崩し / 明るい / 愛結とは幼馴染みだが好きな人でもある。
 / イケメン。

千早 大翔―Tihaya Hiroto―
 男 / 高一 / 髪:暗めの茶髪 瞳:茶眼 / 172㎝
 / 制服崩し / パーカー着用 / イケメン。

宮澤 大雅―Miyazawa Taiga―
 男 / 高一 / 髪:金髪 瞳:金眼 / 制服崩し
 / 170㎝ / 明るい / イケメン。

()←自分の心の言葉  『』←他の人の言葉 「」←自分の言葉

一旦、此処で終わります。また、夜に内容を書きますね。

  • No.4 by 麻夏  2013-07-11 19:47:12

2>初めまして!
一緒に書いてくださるんですか!?とても嬉しいです!
ジャンル、設定など、そちらが思い付くなら書いてください。
自分は思い付かなくて……よろしくお願いします!

  • No.5 by 舞姫;*;;~  2013-07-11 20:45:20

  『  学園の王子達と姫達の恋物語  』

エピローグ

 これは、名門校―桜ノ宮学園―に伝わる恋物語。
学園には、三人の王子達と三人の姫達がいました。
三人の王子と姫達の出会いは ―入学式―。

そう、三人の王子達は姫達に一目惚れしました。
王子達は姫達を愛しました。
      やがて、王子達と姫達の素敵な恋は今でも語り継がれているのでした。

本編  第一章―名門 桜ノ宮学園へ入学―三人の姫side

愛結「 ねぇ‐、いよいよ 入学式始まるね‐♪ 」
瑳都「 だね‐、愛結嬉しそうだね....何かあったの‐?? 」
千春「 むむ、愛結 何か良い事あったのか? 僕に内緒で。 」
 ( 愛結: ち‐ちゃん、言葉.....)
苦笑いをする私に気付いたのか瑳都が申し訳無さそうな顔をしている
愛結「 あ、あのね....桜ノ宮学園に私の幼馴染みが入学したらしいの♪..で、会えないかな‐って思って...」
あの人の話をするだけで頬がピンク色に染まる
それだけ、幼馴染みのあの人が好きなんだ。
 ( 瑳都&千春: ///っ..可愛い 愛結、幼馴染みの事が好きなのね..)
瑳都&千春「 あ‐ゆぅ、幼馴染みの名前何て言うの?? 」
見事にハモる二人。
その光景に緊張していた頬が勝手に緩んでしまう。
だから、二人といるのは楽しいし大好き。
愛結「 えっとね、宮川日向って言うの....」
瑳都「 .......宮川日向??...どっかで聞いた事あるような あぁ、学園の王子達の一人か.......」
千春「 ....宮川...........あぁ‐!! あれだ!今年入学した、生徒達からは...学園の王子達って呼ばれてて、確か後、二人の王子達も愛結の幼馴染み君の友達って情報だったよ...」
愛結「 ...うそ!?...学園の王子なの?....一気に遠い存在だぁ...」
( 瑳都&千春: 私達も、学園の姫って呼ばれてるの知らないか...しょうがないか、愛結は鈍感だしね..」
瑳都&千春「 大丈夫だと思うよ? 誰も愛結には敵わないって。 」
愛結「 ぇ‐?? 皆の方が可愛いもん‐ 」
瑳都&千春「 はいはい、愛結さんはかなりの鈍感でしたね。」
そう言われると二人から頭を撫でられた
なんか、馬鹿にされたような...されてないような。
まぁ、いっか。

私達、三人は入学式そっちのけで学園の王子達の話や私の鈍感さの話で盛り上がっていた。
そのうち、入学式も終り私達は無事に桜ノ宮学園に入学した。


                            三人の姫side終り。

次は、三人の王子達の入学式を書きますね。次→  第一章―名門 桜ノ宮学園へ入学―三人の王子達sideです!

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