桃城と海堂の場所
荒らしは来ないでくれ
そんな感謝されることじゃねえって!
俺からもプレゼントあるんだ。(綺麗にラッピングされた財布の入った袋を差し出して)
ありがとうな。見ていいか?(微笑み大切そうに抱えて)
分からねぇな。けど、ブドウから出来てるし甘そうだよな。
大人になったら2人で飲もうな!
いや…。
あの時本当にどうしたらいいのか分からなかったから…。
わあ…ありがとう…。
ああ、開けて構わねえ。俺も開けていいか?
(嬉しそうに綺麗な袋を受け取り)
ああ(微笑み)
クリスマスも終わっちまったな…。
けど、お前を一人にしなくてよかったって思ってる。
俺のしたことは間違いじゃないって。
どうぞ!じゃあ、開けるな!(ワクワクした顔でラッピングをとき、マフラーを見て)
わ、あったかそうだな!どうだ、似合うか?(マフラーを首に巻いてみせ)
終わっちまったな。楽しいイベントって短いな。
俺は乾先輩を誤解して傷つけたのを悔やんでる…。
また裏切られるのが怖くて逃げ回っていた。
すぐ不安になる。悪い癖だ…。
(丁寧に包みを開けて)
お財布だ…。ありがとう…(嬉しそうに微笑んで)
ああ、似合ってる。良かった…。
マフラー一つで寒さも全然違うからな…。
クリスマス…。もっとお前と居たかった。
遅れてすまねぇ!
新年早々スマホがつかなくなって昨日ショップで直してもらって来た。
年が変わったんだ、悪い事は全部除夜の鐘で流れる。だから、そんなに思い詰めんな。
不安になるのはそれだけ大切に思ってるからだろ。大切なものが無くなったら辛いに決まってる。だから別に悪い事じゃねぇよ。
いえいえ。使ってくれたら嬉しい(相手の喜ぶ顔を見て嬉しそうな顔をし)
よかった。さすが海堂だな!ありがとう。
俺もだ。
正月も遅くなっちまったし本当に申し訳ない。
きっとそうだろうと思っていたから、大丈夫だ…。
半分は心配だったが…。
ありがとう…。
そう言ってもらえると助かる。
桃城はいつも正しい道に導いてくれる…。
俺を日なたに連れ出してくれてありがとう…。
ああ、早速使う(微笑み)
喜んでもらえて良かった。
そういえば…あけましておめでとう。
これからもよろしくな…。
いい…。
来てくれたから…。
桃…?
すまねぇ、遅くなった。
いろいろあって、忙しくてな。
俺は正しい道とか間違った道とか知らねぇけど自分で思った方に進むだけだ。
お前から貰えるものならなんだって嬉しい。
あけましておめでとう。こちらこそよろしくな。
こっちこそ遅れてすまねえ。
お前についていけば大丈夫だって思える…。
そんな風に喜んでくれて嬉しい。
しばらく居なくてその…寂しかった。
あ…(思わず素直に言ってしまったと口を手で覆って)
大丈夫だ。気にすんな。
お前がそう思うなら俺について来い!(ニィっと笑って)
へへっ、愛用するからな!
悪かったな(相手を引き寄せて抱きしめ頭を撫でて)
ありがとうな…。(微笑み)
ああ、ちゃんとついてく…。(頷いて見せて)
良かった…。俺も大事に使う。
…(抱きしめかえして相手の肩に顔をうずめ)
会いたかった…。
礼を言うのはこっちのセリフだ。(微笑み返して)
お前が止まっても引きずってってやっからな!(いたずらっぽく笑って)
ありがとな!
俺もお前に会いたかった(強く抱き締め返して)
お前の笑顔を見たら安心した…。(うつらうつらとしながら)
頼もしい…。(そっと笑って)
どこまでも連れてってくれ…。
でもどうしてお財布なんだ?(首を傾げて)
桃城…(相手の首に両腕をまわして)
好き…。
眠いのか?寝てもいいぜ?(微笑んだまま優しく頭を撫で)
ああ!任せとけ(ぐっと親指を立てて)
財布って基本いつも持ってるだろ?年中無休でそばにあるものっていったら財布が思い浮かんだんだ
ああ、俺もだ。(額をくっつけて)
…(嬉しそうにこくっと頷くと相手の肩にもたれて)
嬉しい…(更に相手に惚れたようにして)
なるほど、それでお財布なんだな…。
確かにずっと一緒に居られるな…(珍しくくすくすと笑って)
これでお前とどこでも一緒だな…。
好きなんて言葉だけじゃ足りないくらい想ってる…。
ちょっと大げさだな…。(恥ずかしそうに)
おやすみ(クスッと笑っては優しく背中をポンポンし)
なんだ、惚れ直したか?(ニヤニヤとした顔で相手に迫り)
ああ!俺にしてはなかなか頭使ったと思わないか?(相手の笑につられて微笑み)
ずっと、一緒だ
俺もお前と同じだ。好き以上だ。
…(相手の温もりに安心したのかスースーと寝息を立てて)
なっ、なんでもねえ!///(顔を赤らめて)
そんなに考えてくれたのが嬉しい…。
俺ももっと気の入ったものにすれば良かった。
(ぎゅっともらったお財布を胸に抱き)
…(幸せそうにこくっと頷き)
ありがとう…(寄り添って目を閉じ)
相変わらず可愛いやつだな(相手の寝顔を見て小さく呟き)
なんだよ、素直じゃねぇなあ!(相手の両頬をつまんで顔を近づけて)
気、入ってるじゃねぇか!冬にはもってこいだぜ?(マフラーに顔をうずめて)
言葉で言い表せれないものばっかだな。
なんだ、あんた…。
成りすまししないでくれ。
桃城、723は俺じゃない。
分かってるさ成りすましってことは。
成りすましって卑怯すぎるぜ。
だが俺達は成りすましなんかに苦戦しないからな....なあ海堂。