~オーバーキル~

~オーバーキル~

むしくいぼんぐり 2022-05-21 21:03:02
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これは現在進行形の厨二病の人が考えた小説です。
語彙力が皆無なんでわからんところがありますが知りません
そして不定期です。なのでハンター×2みたいになるかもしれませんが知りません

  • No.30 by むしくいぼんぐり  2022-06-18 18:03:12

~第7章右ルート編~
深刻度

情報を探っている蓮達は歩き回っていた。
すると遊園地が黒と紫の混合になっていて侵食して行っといるのがわかった。
蓮は確信した。ここだと。
蓮は言った「多分ここに魔王の子がいる。みんな準備はいいか?いくぞ。」
新宮は「できる気しかしないし、できなくともやらなければ行けねぇ戦いだから行くよ。」
刻座は「やれなくてもやるしかねぇから俺はダメと言っても行く。」
魅夜は「私は覚悟を決めているから行くわ。」
淵印は「皆さまをお守りするのが我が務め!私はいく!」
みんな覚悟ができているようだ。
蓮は言った「よしみんな行くぞ!」
そうしてみんなは遊園地へと足を踏み込んだ

地面と同じ色をした岩が多くある。
3つの分かれ道がある
蓮は提案した「この遊園地はすごく広いく東京ドーム3個分くらいあってそんなところを固まって探すのは無理だから左を淵印と魅夜。右を刻座と新宮。真ん中を俺だけでゆく!いいな?」
みんなは蓮を心配に思うがいいと思い賛成した。

右ルート。

少し歩いただけで自分が「悪魔の子の力の根源」と名乗る少年があった。
淵印は言った「私はお前のような奴と構っている暇はないのでお帰りください」
その少年は言った「本当だ。俺は覚醒族だ。戦わないなら真ん中に行ったやつは死んでるな」
淵印は少し怒りながら言った。「煽るのはやめたらどうですか?」という。
魅夜は「この人は本当のことを言っているわ。」という。
少年は「俺の名前は無子(ないこ)さあ始めるぞ!」
と言い続けて守護花《ザズゲ》を周りに8体出した
ザズゲは花の中から光線を打ち続ける
淵印は体の身軽さで光線を回避しながら無子に近づく。
そして無子を切る!
…硬い!
無子は言った。「俺の能力は硬化!動きが鈍いが絶対に攻撃を通さない無敵の力!」
そして無子はザズゲを淵印に向け光線を放射する。
魅夜は《守護の約束》を展開し、淵印を守る!
しかし少し淵印は食らってしまい上半身にひどい怪我を負う。まだ心臓では無いだけましだが
結構な傷ができる。
【ごめんねこっから考えるのめんどいから終盤まで飛ばすわ】
魅夜はジャッチメントを打つ。すると光の玉が複数個でき、無子に玉を全弾必中させる。
しかし無言は少ししか効いていない!
淵印は気づいたことがある。それは攻撃を喰らうたびザズゲが1個消えているということだ。
それから推測するにはザズゲが1回分攻撃を守っているということだ。
つまり無くなった今がチャンス!淵印はすごい速さで近づき頭を切る!
避けられてしまったが右腕を切られてぽとぽと土地を流す。
無子は言った。「お前らよくもやりやがったな?ゆるさねぇ手加減は無しだ!」
といい背中からロケットが出てくる
無子は「うおおおおお!」と言いながらロケットを放ち2人の前に爆発するよう頭から突っ込む。
爆発した。煙が消えると無子は「あっはっは!雑魚野郎どもが」
という。後ろから淵印がきて「うおおおおお!雑魚はお前だああああ」と言いながら頭を切りつけると同時に魅夜はジャッチメントで光の玉をさっきよりも連続で発射し大ダメージを与える!
「うわあああ俺が死んでたまるかあああ」無子は言った。

無子は死んだ。そして力の根源が抜けてゆく…
第7章終わり

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