~オーバーキル~

~オーバーキル~

むしくいぼんぐり 2022-05-21 21:03:02
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これは現在進行形の厨二病の人が考えた小説です。
語彙力が皆無なんでわからんところがありますが知りません
そして不定期です。なのでハンター×2みたいになるかもしれませんが知りません

  • No.35 by むしくいぼんぐり  2022-06-19 10:36:07

~第8章左ルート~
デスゲーム

右ルートはとても短く一番奥にピエロの館があった。
新宮と刻座はそこに入ることにした。

そこには謎のピエロがいた。
ピエロは言った。「ひゃっひゃっひゃっは!魔王の子の力の根源を守っている人でもありますよ。しかしわたしはあなた達のような強さも。魔力も持ってませんのでこの部屋では魔王の子の魔力で魔法がつけえなくなっております。」
刻座は魔力しか持っていない。亜人族も魔力で強くなっている。刻座は蹴っちゃいの付け方がわからなく言った「ならどーやって決着をつけのですか?」
ピエロはニヤリとしながら言った「そこでデスゲームと行きたいのですがここに3つの銃があります。
その銃の3分の2は音が出るだけなんですよ。だからその1つの銃で撃ち合うと言うゲームです。避けることはもちろん大丈夫です。」
ピエロは何かに気づいたように新宮を見る。続けてピエロは言った。「新宮さん!ここは銃撃戦。剣は使えませんよここでは剣が粘土のように柔らかくなっているのです!」
新宮は普通にピエロを切ろうとした。剣が柔らかく感じる。新宮は剣を館の底に置いた
刻座は「デスゲームを始めよう。ここでしゃべっても時間の無駄でしょう?」と言い開始するさせようとする。ピエロはもちろん「いいですよならスタート!」
と言い卑怯とも言えるタイミングではじまった

新宮はピエロに向かって銃を頭に向かってすぐに撃つ
が首を振られて避けられる。
ピエロは余裕そうに言う「私は身体能力が高い方でしてね…すぐには死なないのですよ!」
刻座もすかさず避けたところに銃を放つ。
しかし刻座の方はハズレだったことがわかった。
刻座は「なら…」と小さな声でつぶやく。
そうしてピエロの近くに行き頭を思いっきり殴った!
ピエロは倒れ込み新宮に「今だっ!!」と言う
そうして新宮は銃を撃つ!
…ハズレだ!
最悪だ…どうすればいいのかわからない。

ピエロは起き上がり笑いながら「けけけっ2人ともハズレだったようですねぇ」と言う
「じゃぁ行きますよ?」と続けて言い
新宮に向かって銃を打つ!
刻座は「やめろおおおお!!」と言い新宮を押す!
発射された銃弾は刻座の胸あたりに当たる
血が止まらない…
「ぐはぁ!」と口からも血を吐く。
ピエロは言った「残り1人…終わりですねぇ」と言う
武器がない…どうすれば…
剣だ!一か八か剣で!

新宮は剣を取りすごい速さでピエロに向かい切る!
ピエロは「無駄無駄」と思い油断しているところに新宮は剣を振る。
ピエロの首はなんと切れた!
なんとこんなタイミングで右ルートが倒し魔力が少なくなったことでピエロの館で使っていた魔力をなくすことができたのだ!

新宮は「よっしゃあああああああ!」と大声を出し、魔王の子の魔力がなくなった今刻座は「サザン」を唱え傷を回復させる…

そしてピエロから力の根源が抜けてゆく…

第8章終わり

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